ソン・ヘギョ&ソ・ギョンドク教授、アメリカにある大韓人国民会に韓国語・英語の案内書1万冊を寄贈

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女優ソン・ヘギョと誠信女子大学のソ・ギョンドク教授が島山(トサン)安昌浩(アン・チャンホ)先生誕生140周年を迎え、米ロサンゼルスにある大韓人国民会に韓国語と英語で書かれた案内書1万冊を寄贈した。

9日、ソ・ギョンドク教授はInstagramで「意味ある日に合わせて女優ソン・ヘギョさんとともにロサンゼルスにある大韓人国民会に、韓国語と英語で書かれた案内書1万冊を寄贈した。中国内の臨時政府庁舎からはじめ、ヘギョさんと独立運動遺跡地に案内書を寄贈したのが今回で14回目となる」と明かし、ソン・ヘギョとの活動が嬉しいと伝えた。

案内書には大韓人国民会が立ち上げられた背景と過程、新韓民報の発刊、独立軍の養成、独立資金の募金などに関する様々な独立運動の内容が写真とともに詳しく紹介されている。

二人は、案内書の実物を受け取ることが難しい観覧客が簡単にダウンロードできるようにホームページやアプリも近日中に設ける予定だ。

ソ・ギョンドク教授は「海外にある独立運動の遺跡地の保存状況は、あまりいい方ではない」とし「さらに関心を持って頻繁に訪問することだけが他国にある独立運動の遺跡地を守れる最高の方法だと思う」と話した。

ソン・ヘギョとソ・ギョンドク教授は中国にある臨時政府庁舎をはじめ、今回を含め14回に渡って独立運動遺跡地に案内書を制作して寄贈した。

8月、米カリフォルニア州議会は11月9日を「島山安昌浩の日」に定め、米州島山記念事業会(会長:ホン・ミョンギ)と大韓人国民会記念財団(理事長:ペ・グクヒ)、米州興士団(委員長:ユン・チャンヒ)は同日第1回の記念式を行う。

【ソ・ギョンドク教授 SNS全文】

今日11月9日は島山安昌浩先生の誕生140周年であり、今年は逝去80周忌の年であります。

先生の誕生日を迎え、米ロサンゼルスで「第1回島山安昌浩の日」の行事が行われます。米カリフォルニア州上院・下院共同で推進された記念日制定の決議案が8月に全会一致で通過されたことによる意味ある結果です。

特に、アメリカ国籍ではない外国人を、記念日を設けて追悼することはとても異例のことだと言えます。それだけ島山先生の業績を高く評価しているという意味です。

このような意味ある日に合わせて、女優ソン・ヘギョさんとともにロサンゼルスにある大韓人国民会に韓国語と英語で書かれた案内書1万冊を寄贈しました。

今回の案内書には大韓人国民会が立ち上げられた背景と過程、新韓民報の発刊、独立軍の養成、独立資金の募金などに関する様々な独立運動の内容が写真とともに詳しく紹介されています。

海外にある独立運動の遺跡地の保存状況は、あまりいい方ではありません。私たちがさらに関心を持って遺跡地を頻繁に訪問することだけが、他国にある独立運動の遺跡地を守れる最高の方法だと思います。

ロサンゼルス旅行を予定されているなら、ぜひそこを訪れてください。そして案内書の実物を受け取ることが難しい方々のために、近日中にホームページ、アプリケーションで誰でも簡単にダウンロードできるように準備しています。

中国内の臨時政府庁舎からはじめ、ヘギョさんと独立運動遺跡地に案内書を寄贈したのは今回ですでに14回目となります。いつも韓国の正しい歴史を守ることに少しでも役立ちたいと言うヘギョさん。そんなヘギョさんとともにすることができ、もっと頑張れます。

とりわけ来年は3.1運動及び臨時政府発足100周年を迎える年です。このような意味ある年に合わせ、私たちは全世界にある独立運動遺跡地にさらに意味あることをしていきたいです。たくさんの応援をお願いします。

記者 : ソン・ヒョジョン