防弾少年団&TWICE効果?K-POPの驚きの成長…「海外著作権使用料が約79億ウォンに」

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写真=TVレポート DB
防弾少年団とTWICEの効果はすごかった。

本日(8日)、社団法人 韓国音楽著作権協会(会長:ホン・ジニョン)は「今年9月までに徴収された海外著作権使用料が、昨年徴収された海外著作権使用料総額をすでに超えた」と明かした。

韓国音楽著作権協会が公開した資料によると、9月30日まで海外の音楽著作権団体から徴収された著作権料は約79億ウォン(約8億324万円)だという。昨年徴収された金額である77億ウォン(約7億8200万円)をすでに超えたのだ。

海外著作権料の管理は、信託団体間の「相互管理契約」としてなされている。総合管理契約とは、各国で使われている音楽著作物の使用料を該当国家の信託団体が徴収した後、該当著作物を作った作家が所属している国の信託団体に、使用料を渡してくれる契約だ。例えば、韓国国内で使われたアメリカの音楽に対する使用料は、韓国音楽著作権協会が代わりに徴収してアメリカの音楽著作権団体に送っており、海外で使われた韓国音楽に対する使用料は各国が徴収し、韓国音楽著作権協会に送っている。

韓国音楽著作権協会の関係者は「海外著作権料の徴収特性上、海外著作権団体ごとに精算の時期が異なって、6ヶ月から1年くらいの猶予期間が発生するため、防弾少年団などによる今年のK-POPブームによって、来年以降は海外著作権使用料のさらなる成長が予想される」とし「K-POPブームに支えられて、今年の著作権使用料徴収額の目標である2000億ウォン(約203億3346万円)は、無理なく達成できると思う」と見通した。

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グローバル動画サービスサイトYouTubeの音楽チャート統計を見ると、国と大陸を問わず韓国歌手の音楽が愛されている。10月第2週目基準で、日本のYouTubeチャートではMOMOLANDの「BAAM」、TWICEの「BDZ」がそれぞれ3位と10位を記録するなど、100位内になんと19曲のK-POPがランクインしている。

他にも防弾少年団の「IDOL」はノルウェイのチャートで38位、オーストラリア66位、カナダ57位、チリ65位を占めている。メキシコチャートにはSUPER JUNIORの「ONE MORE TIME」が73位にランクインしているなど、K-POPの高い人気が確認できる。

当協会のホン・ジニョン会長は「防弾少年団、Wanna Oneなど海外で人気を博しているK-POPアーティストの活躍が、国の実益として戻ってきている。K-POPの持続的な成長のために、その根となる音楽作家たちを全幅的にサポートする協会になる」と伝えた。

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記者 : パク・グィイム