EXO スホ&パク・ヒョシン&パク・ガンヒョン主演ミュージカル「笑う男」イェグリーンミュージカルアワードで最多部門席巻

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写真=EMKミュージカルカンパニー
ミュージカル「笑う男」が「第7回イェグリーンミュージカルアワード」で最多部門を席巻した。

ミュージカル「笑う男」は5日に開催された「第7回イェグリーンミュージカルアワード」で男優新人賞(パク・ガンヒョン)、舞台芸術賞(オ・ピルヨン)、人気賞(EXO スホ、ミン・ギョンア)、男優主演賞(パク・ヒョシン)、演出賞(ロバート・ヨハンソン)、今年のミュージカル賞(「笑う男」)など計6部門の7つの賞で最多部門を席巻、名実共に2018年最高の作品であることを証明した。

ミュージカル「笑う男」で今年のミュージカル賞を受賞したEMKミュージカルカンパニーのオム・ホンヒョン代表は、「『笑う男』は初めて挑戦する時から韓国だけではなく、世界で認められる作品として作ろうとした。『笑う男』を高く評価してくれてありがたい。さらに発展して2年後にはもっとすばらしい作品で皆様の元を訪れる」と感想を伝えた。

今年で第7回を迎えた「イェグリーンミュージカルアワード」は、2012年「ソウルミュージカルフェスティバル」の代表プログラムである「イェグリーンアワード」の命脈を継ぐ授賞式で、ミュージカルを愛する心が集まった温かいイベントであり、2018年の韓国ミュージカルの主役を選ぶ特別な授賞式だ。

「笑う男」は作品賞、男優主演賞、男優助演賞、男優新人賞、女優新人賞、演出賞、音楽賞、舞台芸術賞、イェグリーン大賞の計9部門の10つの賞にノミネートされた。

7月に開幕したミュージカル「笑う男」は、一ヶ月で累積動員観客数10万人を突破、芸術の殿堂の客席シェア92%、BLUE SQUAREの客席シェア93%を達成するなど、前例のない興行記録を更新してきただけではなく、最後の公演まで計24万人の観客を動員し、韓国ミュージカル界で最高の成果を成し遂げた。

また日本の東宝株式会社とライセンス公演を確定し、海外ミュージカル市場への進出に成功した。日本版「笑う男 The Eternal Love -永遠の愛」は2019年4月、1300席規模の東京日生劇場で上演される予定だ。

ヴィクトル・ユーゴーの小説を原作にしたミュージカル「笑う男」は、身分差別がひどかった17世紀のイギリスを背景に、ぞっとするような怪物の顔を持っているが、純粋な人物であるグウィンプレンの旅程をたどり、社会正義と人間性が崩れた世相を批判し、人間の尊厳と平等な価値について深く考える作品だ。

また、最先端の舞台技術と独創的な舞台デザインで貧民の層と貴族の人生が克明に対比される17世紀のイギリスを再現し、吹き荒れるような激情的な叙事とグウィンプレンの悲劇的な痛みを叙情的な音楽で美しく描いた作品だ。

記者 : ホ・ソルヒ