SUPER JUNIOR元メンバー ハンギョン&リディアン・ヴォーン&リー・ユエン&山下智久、豪華アジアスターが共演!映画「サイバー・ミッション」来年1月より日本公開決定&予告編公開

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©2018 SIRENS PRODUCTIONS LIMITED BONA ENTERTAINMENT COMPANY LIMITED MORGAN & CHAN FILMS LIMITED
豪華アジアスター集結で話題の中国映画「REBORN(原題)」の邦題を「サイバー・ミッション」に改め、2019年1月25日(金)より新宿ピカデリーほか全国で公開することが決定した。

主役のオタク系ホワイトハッカー・ハオミン役には、元SUPER JUNIORのハンギョン。ブラックハッカーのチャオ・フェイ(ゼブラ)役には「モンガに散る」「GF*BF」の台湾スターリディアン・ヴォーン。チャオ・フェイのパートナーでもある美しき犯罪者スー・イー役には、雑誌「Ray」のモデルとして活躍していたリー・ユエン。そして、サイバーテロリストのボス役には、山下智久が初の海外進出作品として初の悪役にも挑戦し、流暢な英語と中国語を披露するなど、アジアを代表するスターたちがスクリーンを華やかに彩る。

また、「バイオハザードV:リトリビューション」「ボーン・アイデンティティー」のアクション監督ニコラス・パウエルがハリウッド仕込みのアクション演出をしているのも見所の一つ。来たるサイバー戦国時代に備え、必見のハッキング&アクションバトルで息つく暇も与えないタイムリミットサイバーアクションの誕生だ。



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かつてのハッカー映画とは違い、サイバー犯罪は現実社会で起こり得る身近な脅威となった。本作の戦いはとてもリアルで、自分の身に起きても不思議でない危うさが臨場感をもって描かれている。60秒というカウントダウンと共に進む予告編は、スピーディーで、事件が加速していく高揚感を感じさせるスリリングなものとなった。またポスターは、サイバー感を感じさせるデザインと、豪華アジアスターたちのクールな表情が並び、作品のスタイリッシュさと緊張感溢れるポスターとなった。

【出演者 コメント】

ハンギョン:8階の高さから飛び降りたりと怪我の絶えないスリリングな撮影で、何度か危ない動きもありましたが、一人一人がテストしてお互いにアドバイスをしながらやりました。夜ホテルに帰ると打撲の痣だらけになってました。また、天才ハッカーという役どころなので、専門用語を覚えるのには苦労しました。ハッカー独特の習慣もあるので、撮影前に彼らを理解するために多くのハッカーにも会って話をしました。演技に役立っていると嬉しいです。是非見てください。

リディアン・ヴォーン:ビルから飛び降りたり、擦り傷ができたり、痣ができたり過酷な撮影でした。そんな撮影を経て我々4人も特別な関係になったと思います。やっと皆さんに映画をお届けできることにとてもワクワクしています。ぜひ映画をご覧になってください。

リー・ユエン:なぜかよくわからず彼らと国際犯罪に関わってしまいました。撮影中鼻をぶつけて曲がってしまい、そのあとのシーンで怪我をする予定だったのですが、怪我のメイクをしないですみました(笑)。

山下智久:初めての悪役という新しい挑戦をしているので、是非いままでの僕とのギャップを楽しんでいただきたいと思っています。作品の中身としては、アクション大作になっていると思います。少し先の話にはなると思うんですが、ある意味リアリティがあるというか、皆さんの身近にあるデバイスを使ったり、いつ起こってもおかしくない話なんじゃないかとイマジネーションを掻き立てられるような作品です。良い意味でも悪い意味でもそういうことを想像しながら見てもらえると非日常を体験してもらえるかなと思います。

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■公開情報
「サイバー・ミッション」(原題:REBORN)
2019年1月25日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー

出演:ハンギョン、リディアン・ヴォーン、リー・ユエン、山下智久
監督:リー・ハイロン
アクション監督:ニコラス・パウエル

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記者 : Kstyle編集部