お笑い芸人キム・スクが、歌手兼プロデューサーのパク・ジニョンに突然謝罪をした。

最近韓国で放送されたケーブルチャンネルO'live「パプブレスユー」では、チェ・ファジョン、イ・ヨンジャ、ソン・ウニ、キム・スク、チョン・ドヨンがJYPエンターテイメントの食堂を訪れた。

この日パク・ジニョンは「練習生たちが毎日インスタント食品を食べているんだ。小、中学生なのに。成長期だから食べるものが重要なのに……。だから、無条件でご飯を食べさせる」とし、「有機食材がない時もあるでしょう？ そんな時は環境にやさしい食材。それもない時は無農薬、無抗生物質の食材を使う。最も重要なメインの食材は、すべてオーガニック認証のシールが貼られたものだ」と説明した。

続いてチェ・ファジョン、イ・ヨンジャ、ソン・ウニ、キム・スク、チョン・ドヨンはカボチャのお粥、卵の煮物、カニ鍋、サムギョプサル、チキン、コルベンイ（つぶ貝）そうめんなどをお皿にたくさん盛ってきた。そして席に座ったキム・スクは、パク・ジニョンに「本当、お兄さん……今まで扱いが雑でごめんなさい。こんなに凄い人だってことを知らなかった」と謝罪した。

これパク・ジニョンは当惑し、キム・スクは「一周見回ってみると、人が変わって見える」と告白した。するとチェ・ファジョンは、「『ジニョン！ ジニョン……、代表……』このようになってしまう」と同感して笑いを誘った。