全世界再生回数10億回を達成したPLAYLISTが、再び新たな10代のドラマを始める。

17日午後、制作会社PLAYLIST側は各種のチャンネルを通じて「やめろと言われると余計にやりたくなる19」のポスターを公開した。

「やめろと言われると余計にやりたくなる19」は、計7話で連載される予定であり、「A-TEEN」とは違った作品だ。「やめろと言われると余計にやりたくなる19」は、やってはいけないことばかりの高等学校で、19歳で高校3年生として生きる5人の青春と恋愛を描いた作品だ。

荒っぽい雰囲気の感覚的なポスターと共に、キャスティングされた主演俳優のチョン・ハジュン、シン・ギファン、ナム・ユンス、チョン・ユリム、イ・ジョンハは芸能界の次世代有望株とされ、期待を高めている。

「やめろと言われると余計にやりたくなる19」は、10月28日（日曜日）夜7時に第1話が公開され、毎週水曜日と日曜日の夜7時にPLAYLISTのYouTubeチャンネルとFacebookで連載される。

「A-TEEN」と「恋愛プレイリスト」シーズン3と同じく、PLAYLISTの「V LIVE」とNAVER tvでは1話早く見ることができる。

10代たちの絶対的な支持を受けて、韓国で再生回数1億4千万回を記録した「A-TEEN」シーズン1は、現在シーズン2の制作を検討している。

PLAYLISTは「恋愛プレイリスト」シリーズである「十七」「Yellow」「こんな花のようなエンディング」「A-TEEN」など、10代と20代世代の感受性を刺激する作品を誕生させ、全世界再生回数10億回、770万人の登録者数を達成するなど、好評を得ている。