「100日の郎君様」EXO ディオ、ナム・ジヒョンに甘い告白“僕は君の郎君だから…”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「100日の郎君様」放送画面キャプチャー
2日に韓国で放送されたtvN「100日の郎君様」第8話では、ホンシム(ナム・ジヒョン)に花柄の靴をプレゼントするシーンをはじめ、自身が約束した言葉のため床入りを断られると、記憶まで新しく作ろうとするウォンドゥク(EXO ディオ)の涙ぐましい直進ロマンスが描かれた。

ウォンドゥクは村の人々のいたずらのせいで驚いて泣いているホンシムに「僕は君の郎君だから、絶対にどこにも行かない」と安心させる告白で、熱い反響を得た。また、甘い眼差しや圧倒的な声はホンシムだけではなく視聴者たちを魅了した。

しかし終盤、ホンシムが本物のウォンドゥクを登場させ、彼らのときめきいっぱいだったロマンスは再び危機を迎え、固くなったウォンドゥクの表情がクローズアップされて放送が終わり、今後の展開に対する好奇心が高まった。

ディオは「100日の郎君様」を通じて、初めての時代劇であるにもかかわらず、なめらかなセリフとアクション、恋愛などジャンルを行き来する表現力で好反応を得ており、今回の放送では方言とコミカルな要素を見事に演じ、かわいい魅力で笑いを届けた。

記者 : ソン・ミギョン