ヒョンビン&ソン・イェジン「ザ・ネゴシエーション」舞台挨拶が終了…仲睦まじい動画公開“なんかグッとくる”

OSEN |

写真=ソン・イェジン Instagram
女優ソン・イェジンが映画「ザ・ネゴシエーション」(監督:イ・ジョンソク)の舞台挨拶を終えた心境を伝えた。

ソン・イェジンは30日午後、自身のInstagramを通じて「最後の大邱(テグ)での舞台挨拶。本当に苦労したたくさんの映画関係者の方々、多くの劇場ごとに毎回客席で迎えてくれるファンの方々、感動の手紙、本当にありがたい」と語った。

またソン・イェジンは「瞬間瞬間疲れてしまう舞台挨拶の中でも明るい笑顔で私たちを迎えてくれた劇場で会ったすべての方々、ありがとうございます。愛しています。『ザ・ネゴシエーション』のため頑張っている『ザ・ネゴシエーション』チーム。すべて愛しています。なんかすごくグッとくる」と書き込んだ。

ヒョンビンは車内で自身の隣の席に座ったソン・イェジンに扇風機の風を向けてくれるマナーを見せた。

この日、ソン・イェジンは「ザ・ネゴシエーション」で共演したヒョンビンとイ・ジョンソク監督、制作会社の関係者と大邱地域の劇場をまわりながら舞台挨拶を行った。

ソン・イェジンとヒョンビンが主演を務めた映画「ザ・ネゴシエーション」は、タイで史上最悪の人質事件が発生し、制限時間内に人質犯のミン・テグを捕まえるために交渉人ハ・チェユンが一世一代の交渉を始める映画だ。

「ザ・ネゴシエーション」は先月19日に韓国で公開され、29日までで159万9150人(映画振興委員会)を動員した。

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記者 : キム・ボラ