「たった一人の私の味方」イ・ジャンウ、元AFTERSCHOOL ユイに好感“純粋な人…”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=KBS 2TV「たった一人の私の味方」放送画面キャプチャー
イ・ジャンウが元AFTERSCHOOLのユイに好感を持ち始めた。

9月30日に韓国で放送されたKBS 2TV「たった一人の私の味方」では、ワン・デリュク(イ・ジャンウ)がキム・ドラン(ユイ)の姿に好感を持つ姿が放送された。

この日ワン・デリュクはがんばって走って出勤するキム・ドランを遠くで見て微笑んだ。続いてコーヒーを持ってきたドランに「祖母の世話をしてくれてありがとう」と挨拶した。

これにキム・ドランは「手伝えることができて、むしろありがたかった」と祖母の健康を聞き、彼は「キム秘書のおかげで安静を取り戻し、良くなった」と話した。続いてワン・デリュクは頭が痛いと独り言を言い、彼女は驚いて薬局に行って薬を買ってきた。彼が脳震盪の症状を見せるのではないかと心配したのだ。

彼女は「トイレでのことは申し訳ない。めまいがあの時以降できたものなら、病院に行って精密検査を受けてみた方がよさそう」と心配した。これを受け、ワン・デリュクは「キム・ドランさん、純粋なの、おバカなの? こんなに純粋な人が、あんなに攻撃的だったの?」と話し、彼女に好感を持ち始めたことを伺わせた。

記者 : キム・ジナ