2PMのニックン、ジュノ、チャンソンが2PMのデビュー10周年の感想を伝えた。

ニックン、ジュノ、チャンソンは21日、NAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」を通して、横になった姿で配信をした。

2008年にデビューした2PMは、今年でデビュー10周年を迎えた。ニックンは「始めた時は20代だったが、もう30代だ。衝撃的だ。この様な日が来るとは思わなかった」と10年前を振り返り、チャンソンは「今だけを考えると何気ないが、10年が過ぎたことを体感した瞬間、ただ歩んできただけではないのだ。僕たちうまくやってきた。プライドも感じる」と相槌を打った。

また、ジュノが「僕たち6人がよく繋がっているようで、嬉しくてありがたく思う。6人で宿舎で生活していた時を思い出す。ニックンが僕に歌を歌わないで、ドラムを叩かないでと、たくさん電話をかけてきた」と暴露すると、ニックンは「深夜に歌を歌ってはいけない」と話した。

2PMは最近、JYPエンターテインメントと再契約をした。2PMはデビュー10周年を迎え、JYPともう一度信頼関係を確認し、新たな跳躍を宣言した。