「キツネ嫁星」イ・ジェフン、新キャラクターで登場…ベールに包まれた“ミステリアスな能力者”

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写真=三和ネットワークス
俳優イ・ジェフンが新しいキャラクターの誕生を予告した。

韓国で10月1日に初放送されるSBS新月火ドラマ「キツネ嫁星」(脚本:カン・ウンギョン、演出:シン・ウチョル)は、秘密を持っている謎の新入社員イ・スヨン(イ・ジェフン)と切ない事情を持つトラブルメーカーで経歴1年のハン・ヨルム(チェ・スビン)が仁川(インチョン)空港の人々と出会うことでお互いの足りない部分や傷を癒やしていくヒューマンメロドラマだ 。

イ・ジェフンは、特別な秘密を隠して生きる仁川空港の新人社員イ・スヨン役を演じる。KAIST卒業という特別な履歴を持っているが、仁川空港で平凡な人たちのように生活をすることを目指す人物だ。しかし、いつでも簡単に離れることができるように、人々と適当に距離を維持するベールに包まれた新人社員だ。

特にイ・スヨンはなるべく静かに働こうとする“自発的なアウトサイダー”だが、経歴1年のハン・ヨルム(チェ・スビン)と同じチームとして活動しながら意図せず、ハン・ヨルムのつまらない事件に巻き込まれるようになる。イ・スヨンはハン・ヨルムとの運命的な出会いを通じてだんだん変わっていく姿を見せ、今秋、女心を刺激する予定だ。

これと関連して、イ・ジェフンがイ・スヨンというキャラクターに完全に入り込んだまま、機械的な日常を生きる初の撮影現場が公開され、注目を集めている。空港の仕事を終えて退勤したイ・スヨンは、無表情な顔と固く閉じた唇、視線を避ける眼差しで、目立つのを避けようとする気持ちを表現した。果たしてエリート新人社員イ・スヨンが隠している“特別な秘密”が何なのか、好奇心をくすぐっている。

「キツネ嫁星」を通じて、1年半ぶりにドラマにカムバックすることになったイ・ジェフンは「台本を初めて見た時から、外見は完璧なエリート新人社員のように見えるが、実際は大きな秘密を持つイ・スヨンというキャラクターに魅力を感じた」と出演を決めた理由を伝えた。

そして「自身の正体を明かすことができないイ・スヨンの痛い内面をはじめイ・スヨンがだんだん変わっていく過程を繊細に演じる。イ・スヨンが見舞われた特別な状況に、視聴者の方々が見入っていくことができるように最善を尽くしてキャラクターを完成していく」と、感想を伝えた。

制作陣は「撮影初日から徹底したキャラクター分析を終えて現場に現れ、自身の演技を細かくモニターするイ・ジェフンのディテールな演技力にスタッフたちは感心した。ベールに包まれた“ミステリアスな能力者”で、歴代級の人生キャラクターを作っていくイ・ジェフンの変身した姿を期待してほしい」と伝えた。

「キツネ嫁星」は「三十ですが十七です」の後番組で、韓国で10月1日に初放送される。

記者 : イ・イェウン