俳優キム・ジェウクの日本語が流暢な理由が明かされた。

最近韓国で放送されたMBC「セクションTV芸能通信」では、映画「蝶の眠り」の主人公キム・ジェウクとのインタビューが公開された。

キム・ジェウクは「蝶の眠り」で流暢な日本語のセリフをこなし、好評を受けた。彼は「子どものころ、家族とみんなで日本に暮らしていた。6～7年間日本にいた」と打ち明けた。

キム・ジェウクは続いて中山美穂と共演した感想を聞かれると、「気まずくて不便なところもあるだろうに、現場の雰囲気を和やかにしてくれた。さすが大女優だと思った」と答えた。

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