ソン・シギョン、隣の部屋でバラバラ殺人事件…一同衝撃「死体のそばで寝ていた」

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写真=MBC「社内食堂」放送画面キャプチャー
歌手ソン・シギョンが、壁一枚を挟んで放置された死体のそばで寝たことがあるという事実を打ち明けた。

最近韓国で放送されたMBC「社内食堂~他人の会社流浪記~」では、「ソウル地方警察庁」編がオンエアされた。

この日の放送でソン・シギョンは「以前使っていた音楽作業室の隣の部屋で、殺人事件が起こった」と告白し、衝撃を与えた。

続いてソン・シギョンは「ひどい風邪をひいてしまい入院をしていた。治療後に作業室に戻ってきたら、入口に黄色い立ち入り禁止テープが張りめぐらされていた」と話した。

彼は「すぐ隣の部屋の1枚の壁を隔てて、バラバラ殺人事件が発生した。バッグに死体を入れて、臭いがするのを恐れてシンナーと塗料を入れ、遺体を部屋の片側に遺棄した事件だった。その場所が僕の寝室の壁を隔てた場所だった。遺体が2週間放置されていたそうだが、僕はそんなことも知らずにその横で寝ていた。臭いもしなかった」と言ってスタジオを驚愕させた。

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記者 : ホ・ビョリ