チェ・ジニョク&ソン・ハユン&元INFINITE ホヤ出演、ドラマ「魔性の喜び」韓国で9月に放送決定

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写真=Golden Thumb
「魔性の喜び」が韓国版「メメント」の誕生を知らせている。

「メメント」は「ダークナイト」シリーズで有名なクリストファーノラン監督の2001年作で、記憶が10分以上続かない短期記憶喪失症の患者を主人公にし、大きな話題を集めた。その後「メメント」という単語は記憶喪失の代名詞になった。

DRAMAX、MBN共同編成ドラマ「魔性の喜び」(脚本:チェ・ジヨン、演出:キム・ガラム)は、不慮の事故の余波で夜12時になると前日の記憶が消えるいわゆる「シンデレラ症候群」を患っているコン・マソン(チェ・ジニョク)がその主人公だ。彼も「メメント」の主人公のようにいつもメモを残し、翌日の朝そのメモを見ながら前日の記憶を思い返す。

制作会社のGolden Thumbは「『メメント』がとても有名なので、『韓国版メメント』と呼ばれること自体に感謝している。翌日になると前日の記憶を全て失うというファンタジー的な設定は、愛した記憶さえ思い出せないコン・マソンと全てを記憶するヒロインのチュ・ギプム(ソン・ハユン)の切ない愛を表現する主な口利き役となる」と伝えた。

コン・マソンを演じるチェ・ジニョクも忘却の苦しみと痛みを表現することに重点を置いている。所属事務所のG-Tree Creativeは「前日に会った人や愛する人は僕を覚えているのに、僕はその人を覚えてないと知って感じる当惑など、演技的に表現するために台本およびキャラクターの分析に多くの時間を費やした。事前制作ドラマだったため、十分なマインドコントロールでこのような感情線を続けることができた」と伝えた。

「魔性の喜び」は、9月5日の午後11時に韓国で初放送される。

記者 : シン・ナラ