ドラマ俳優ブランド評判に関する2018年8月のビッグデータの分析の結果、1位はパク・ソジュン、2位はパク・ミニョン、3位はキム・テリの順と分析された。

韓国企業評判研究所は、2018年7月3日から2018年8月4日まで放送されたドラマに出演した俳優100人のブランドビッグデータ260,993,345個を分析し、消費者たちのブランドへの参加量、メディア量、コミュニケーション量を測定した。6月の俳優ブランドのビッグデータ229,058,920と比べると13.94％増加した。

2018年8月のドラマ俳優のブランド評判トップ30の順位は、パク・ソジュン、パク・ミニョン、キム・テリ、チャウヌ（ASTRO）、イ・ビョンホン、イム・スヒャン、イ・ドンウク、チョ・スンウ、キム・ミンジョン、キム・ジョンヒョン、シン・ヘソン、ヤン・セジョン、ソ・ガンジュン、ペク・ジニ、イ・シヨン、ユ・ヨンソク、ユン・シユン、ユン・ドゥジュン（Highlight）、キム・ジェウォン、チョ・ボア、ホン・スア、コ・スヒ、ピョン・ヨハン、ナム・サンミ、チョ・ウリ、ハン・ウンジョン、イ・ジフン、チ・ヒョヌ、イ・ユヨン、イ・サンウの順であった。

1位のパク・ソジュンのブランドは、参加指数8,625,368、メディア指数3,410,988、コミュニケーション指数2,740,896、コミュニティ指数9,319,985でブランド評判指数24,097,237と分析された。

2位のパク・ミニョンのブランドは、参加指数6,637,176、メディア指数3,047,604、コミュニケーション指数2,168,928、コミュニティ指数6,308,109でブランド評判指数18,161,817と分析された。

3位のキム・テリのブランドは、参加指数6,598,231、メディア指数2,128,560、コミュニケーション指数1,633,536、コミュニティ指数2,604,628でブランド評判指数12,964,955と分析された。

韓国企業評判研究所のク・チャンファン所長は「2018年8月のドラマ俳優のブランド評判を分析した結果、ドラマ『キム秘書はいったい、なぜ？』に出演したパク・ソジュン、パク・ミニョンのブランドが1位、2位と分析された。パク・ソジュンのブランドは映画、ドラマ、バラエティ番組、広告の各分野で消費者の反響を受け、キャラクターにぴったりの魅力を新しく作っていると評価された」と分析した。

また、「1位を記録したパク・ソジュンのブランドは、リンク分析で『可愛い』『好き』『愛らしい』が高く、キーワード分析では『キム秘書はいったい、なぜ？』『パク・ミニョン』『熱愛』が高かった。ポジティブ・ネガティブの割合分析ではポジティブが64.11％と分析された」と明かした。

・パク・ソジュン、パク・ミニョンとの熱愛ハプニングに言及「好感は…」

・パク・ソジュン＆パク・ミニョン、ドラマ共演の二人に突然の熱愛報道…双方の事務所が即否定