チャン・グンソク、これまで日本で開催したライブ映像をWOWOWで8月＆9月に一挙放送！
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2011年に歌手として日本デビューしたチャン・グンソクは、Debut Maxi Single「Let me cry」でオリコン・シングルランキング初登場1位を記録。続く1st Album「Just Crazy」でも、シングル同様、オリコン・アルバムランキング初登場1位となり、海外の男性ソロアーティストでは史上初の、デビュー作初登場1位という快挙を成し遂げた。
今回、そんなチャン・グンソクがこれまでに行なったライブを、8月と9月に4本放送する。また、10月には約2年ぶり、入隊前最後の主演ドラマ「スイッチ～君と世界を変える～」も放送。チャン・グンソクが天才詐欺師と検事の一人二役を演じたトリック・ラブコメディにも注目していただきたい。
■放送情報
「JANG KEUN SUK ENDLESS SUMMER 2016」
2018年8月4日（土）午後1:00～
収録日：2016年7月6日
収録場所：東京 国立代々木競技場第一体育館
ストリングスを迎え、新境地を開いたチャン・グンソクの“夏の夜の音楽会”。
2011年にリリースした日本でのデビューシングル以来となる新曲を2016年にリリースしたが、その直前に幕を開けたのが今回放送する“夏の夜の音楽会”だ。ストリングスを迎え新境地を開いたステージは見逃せない。
「TEAM H PARTY 2016 Monologue」
2018年8月4日（土）午後3:15～
収録日：2016年10月26日
収録場所：神奈川 横浜アリーナ
チャン・グンソクとBig Brotherによるプロジェクトグループ・TEAM Hが2016年10月26日に神奈川・横浜アリーナで行なった公演の模様を放送。
本格的なクラブサウンドが再現され、ソロとは異なるステージとなるTEAM Hのステージだが、今回は2016年にリリースされたアルバム「Monologue」を引っ提げてのツアーであり圧巻のパフォーマンスで魅了したTEAM Hの集大成となっている。
「2015 JANG KEUN SUK THE CRISHOW III -MONOCHROME- ARENA VER」
2018年9月26日（水）夜9:00～
収録日：2015年6月3日
収録場所：東京 日本武道館
チャン・グンソクがアーティストとしての成長と無限の可能性を感じさせたライブツアー。「Critical」という単語を起源とし、自身の公式ファンクラブ名にも用いるなど、チャン・グンソクにとって格別な意味合いを持つワード“CRI”を冠したライブ「CRISHOW」。
2011年、2012年に第1弾、第2弾を開催してきた「CRISHOW」の第3弾が、2015年3月から全国8都市で16公演行なわれた。その中から、東京・武道館公演2日目の模様をお送りする。その年2月にリリースしたアルバム「モノクローム」の収録曲を中心に、新旧織り交ぜたセットリストで観客を魅了したライブは、それまでの華やかなショーステージとは趣を変え、アナログ的な世界観にこだわりイメージしたという。じっくりと聴かせるステージ構成は、シンプルでありながら映像、照明、バンドの演奏が織り成す世界へと、観客たちをみごとに引き込んでいく。アーティストとして成長したチャン・グンソクの魅力に触れられる珠玉のライブは必見だ。
「JANG KEUN SUK LIVE IN JAPAN 2015」
2018年9月26日（水）夜11:15～
収録日：2015年11月29日
収録場所：千葉 幕張メッセ
チャン・グンソクが日本のファンのために特別に開催した「LIVE IN JAPAN」公演。この公演は、この年の春から初夏にかけて行なわれた全国アリーナツアーの後に、韓国・ソウルと中国・上海で催された単独公演の延長線上に位置するもので、当初予定にはなかったが、ファンの要望に応える形で実現することになったという貴重なステージだ。
本公演ではオリジナル楽曲のみならず、彼が韓国で主演したドラマの主題歌・挿入歌を盛り込むなど、俳優チャン・グンソクをも身近に感じることのできるセットリストで、独自性を打ち出している。そのため、他のライブではあまり耳にすることのない楽曲も多く、ファンにとっては見逃せない映像といえるだろう。
○関連番組
「スイッチ～君と世界を変える～」
2018年10月12日（金）スタート（全16話）
毎週金曜夜7:00（2話ずつ放送）※第1話無料放送
チャン・グンソクの入隊前最後の主演ドラマを日本初放送！天才詐欺師と真面目な検事の一人二役を演じて話題となったトリック・ラブコメディ。
日本初放送！チャン・グンソク主演「スイッチ」メイキング＆インタビュー
2018年9月2日（日）午前10:45～
■関連サイト
WOWOWチャン・グンソク特集ページ：https://www.wowow.co.jp/music/jks/
記者 : Kstyle編集部
