「プロデュース101」「The Unit」「MIXININE」出身メンバー所属！デビュー直前のONEUS＋ONEWE、初来日記者会見を開催
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ONEUSは、RAVN（レイブン）、ソホ、コンヒ、ファンウン、イド、シオンの6名からなるダンスグループ。ONEWEはボーカルのヨンフン、ギターのカンヒョン、ドラムのハリン、ピアノ＆ボーカルのドンミョン、ベース＆ラップのキアの5名からなるバンド。
現在、韓国で「僕たちデビューします！」というリアルバラエティ番組に出演しながら、デビューのために日夜練習を重ねているこの2組が、デビュー前にもかかわらず日本で初めてのイベントを開催するということで、注目度も抜群。イベントの合間に行われた記者会見の模様をレポートする。
Q.まずは自己紹介からお願いします。
＜ONEUS＞
コンヒ：僕はONEUSで食べる口、話す口、歌う口を担当しているコンヒです。
イド：僕はONEUSの中でカッコいい声でラップをやっているイドです。
RAVN：はじめまして、僕はONEUSのRAVNと申します。メンバーの中で魅力的なヤバイセクシー、一番オルチャンです。そして日本が大好きです。日本でも韓国でも成功できるよう、がんばります！
ソホ：僕はONEUSのロマンティックボイス、ボーカルを担当していながら世界で一番かわいいソホです！ どうぞよろしくお願いします。
シオン：ONEUSで愛嬌を担当している末っ子シオンです。
ファンウン：はじめまして、僕はONEUSでメインダンサーをやっているファンウンです！
＜ONEWE＞
ドンミョン：僕はONEWEの中でピアノを弾きながらボーカルを担当している、“ドンミョン体操”のドンミョンです！
キア：僕は末っ子ベーシスト＆ラッパー、18歳のキアです！
カンヒョン：僕はONEWEの花を担当しているギタリストのカンヒョンです。今、日本語を一生懸命勉強しています！ どうぞよろしくお願いします。
ハリン：僕はバンドONEWEで濃いまゆげとドラムを担当しているハリンです。メンバーたちと日本に来ることができてとってもうれしいです！
ヨンフン：ONEWEでメインボーカルとリーダーを担当している、“見ても見ても会いたい”ヨンフンです！ 今、みなさんの笑顔を見て胸キュンしました♡ どうぞよろしくお願いします！
ソホ：ONEUSとONEWEという名前で初めて日本に来ることになりました。今の気持ちはすごく緊張しているし、たぶんメンバーも同じように緊張してると思います。でも、この緊張をときめきに変えて、もっとがんばります！
Q.ONEUSとONEWEについて紹介してください。
ファンウン：ONEUSは、「You Make Us」の“Us”と、1つという意味の“One”を合わせてつけた名前です。「You Make Us」、つまりファンのみなさんが作ってくれたグループという意味で、ひとりひとりの力を集めて真のひとつ、Oneになっていく僕たちの姿をお見せするという意味が込められています。
カンヒョン：ONEWEは、「We Shine On You」の“We”と、1つという意味の“One”を合わせてつけた名前です。僕たちがみなさんを明るくする、もしくはこの世の中を照らしていくという僕たちの力で、真のひとつ、Oneを作っていくという意味が込められています。
Q.初めてのイベントを終えた感想は？
イド：僕たち11人で日本に来るのは初めてですが、正直に言ってとても緊張しました。だけど、1部の公演が終わってなんだかすごく残念です。ファンの方が僕たちをあたたかく迎えてくれて、僕たちの名前が書かれたプラカードを掲げてくれているのを見ると、とても幸せでうれしかったです。残り2部の公演も僕たちが準備してきたすべてを出し尽くしたいと思います。
Q.ダンスや歌が特に得意なメンバーは？
コンヒ：僕がONEUS、ONEWEのメンバーを自慢してみたいと思います！ まずONEWEはバンドですが、バンドで欠かすことのできないヨンフンさんの歌声ですね。カッコいい演奏に合わせて歌うヨンフンさんが一番、歌がうまいと思います。ダンスグループのONEUSでは、特にファンウンがダンスがうまいです。もちろん、他のメンバーも全員、歌もダンスもうまいのですが、ファンウンが特にありがたい役割をこなしてくれるメンバーです。ヨンウン兄さんとファンウンが歌とダンスがうまいと申し上げたんですが、それ以外のメンバーもたくさんの魅力を持っているので、ONEWEとONEUSをどうぞよろしくお願いします！
ヨンフン：僕たち、日本に初めて来たんですけど、デビューをする前にこんな素敵な機会をいただいてありがたいと思っています。今日、日本に来て初めて日本の曲を歌ったんですが、これからは日本にたくさん来て日本の曲も歌いたいですし、そうやって僕たちONEWE、ONEUSをたくさんの人に知ってもらいたいと思っています。
Q.お休みの日にみんなと一緒に遊びに行くことは？
ドンミョン：韓国では全員で初めて遊びに行ったのは会社の目の前にある公園でした。そこにはバスケットボールのゴールがあって、バスケができるんですよ。今回、全員揃って日本に来るのは初めてなので、今回の日本滞在もいい思い出になりそうです。
Q.日本でどんな活動がしてみたいですか？
RAVN：日本は僕が旅行でしか来たことがないのですが、僕たちが日本で公演をしてファンのみなさんにも会うことができてうれしいです。いつかは東京ドームのステージに立つことができるように、そしていつの日かは世界的に有名なアーティストになれるようにがんばりたいと思います。
Q.日本でプライベートでやってみたいことは？
RAVN：一度、全員でディズニーランドとか遊園地に行ってみたいです。
ドンミョン 怖い乗り物も平気です！ 全員ではまだ遊園地に行ったことがないので、まずは韓国の遊園地に行かなくちゃいけないですね（笑）。
Q.みなさんは一緒に住んでいるんですか？
コンヒ：僕たちは今、ONEUSのメンバー全員でひとつ、ONEWEのメンバー全員でひとつの家に住んでいます。僕たちはよく兄弟グループと言われるんですけど、実は“お隣さん”グループでもあるんです。なぜかというと、僕たちONEUSとONEWEはまさに隣同士の家に住んでるから（笑）。なので、おたがいの家を行ったり来たりしながら遊びに行って過ごしています。
Q.日本のファンを初めて見てどうでしたか？
ファンウン：まずは僕たちは韓国でも正式デビューする前にも関わらず日本に来ることになり、そしてたくさんのファンに愛されているということを実感できて幸せでしたし、感謝しています。みなさんからいただいたあまりに大きな愛に応えられるよう、もっともっとがんばっていきます！
キア：まだまだ未熟な僕たちですが、とてもいい機会をいただいてありがとうございます。これからも日本にたくさん来て、ファンの方にいいところをたくさん見せたいと思います。
コンヒ：まだデビュー前にもかかわらず日本に来てファンの前で公演をして、記者さんの前で自分たちをお知らせする機会をいただいてありがとうございます。これからもONEWE、ONEUSをよろしくお願いいたします！
イド：まだデビュー前の僕たちのために忙しい中、時間を割いてくれてありがとうございます。これからもがんばります！
RAVN：まだコンサートをした、記者会見をしたということが信じられません。僕たちONEWE、ONEUSは素敵なアーティストとして成長していきたいと思っています。これからもどうぞよろしくお願いします。愛してます！
ソホ：ONEUSという名前で正式に日本に来ました。個人的にも日本に来るのは初めてなんです。バスに乗りながら外を眺めているだけでもすごくカッコいい街だなと思いました。これからも頻繁に日本に来たいです！
シオン：11人全員で日本に来るのは初めてですが、こうして記者会見もして、コンサートもして、本当に夢みたいです。これからも成長していきますので、見守ってください。
ファンウン：まずこの場に来てくれた記者のみなさんに感謝します。みなさんの心にONEUS,ONEWEという2つのグループを刻み込めるよう、がんばっていきますので、どうぞ見守ってください。
ドンミョン：僕たちに会いに来てくれた記者のみなさん、本当にありがとうございます。これから僕たち、日本での活動もたくさんやっていきたいと思っているので、あたたかく見守っていただきたいと思います。これからも僕たち、一生懸命がんばります！
キア：日本に来てカッコいい東京タワーも見て、記者会見もして、コンサートもして、とてもうれしいです。このような機会が今後もたくさんあればいいなと思っています。今日は来てくださってありがとうございました！
カンヒョン：人生で初めて日本に来て、ラーメンも食べて、お弁当も食べて、コンサートもして、すごく幸せな思い出を作れました。またこんな記者会見の場というのも人生で初めてのことで、とても意味のあることだと思いました。これからもこんな機会がたくさんあるといいなと思いました。
ハリン：今日はみなさんとこんな素敵な時間を共にすることができ、とてもうれしいです。これから僕たちが素敵なグループとして成長できるよう、みなさんも応援してください。
ヨンフン：貴重な時間を割いて来てくださった記者のみなさん、ありがとうございます。これからも素敵なグループへと成長していくためにがんばっていくので、どうぞ応援してください。僕たちONEWEとONEUSのデビューを応援してください、よろしくお願いします！
【REPORT】人気オーディション番組出身メンバー多数！“話題の新人”ONEUS＋ONEWE、初来日イベントで圧巻のパフォーマンス
ライター：尹 秀姫
記者 : Kstyle編集部
