女優イム・ジヨン、熱愛発覚から半年でスピード破局…本人が認める
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写真=TVレポート DB
女優イム・ジヨンが恋人との破局を認めた。29日午後、イム・ジヨンが事業家イ・ウクと破局したという報道が流れた。公開恋愛を認めてから約半年で伝えられた残念なニュースだ。
所属事務所ファイブラザーズの関係者はTVレポートに「イム・ジヨンに確認した結果、イ・ウク理事長と別れたのは事実だ。2人は最近別れた」と明かした。破局理由に対しては「個人的なことなので伝えることができない」と話した。
イム・ジヨンは1月、W-財団のイ・ウク理事長との熱愛説が浮上した。当時イム・ジヨンは熱愛説報道後、約40分で「知人だったが、最近恋人に発展した」と熱愛を認めた。
イ・ウク理事長は漢陽(ハンヤン)大学法学科を卒業した後、「コミュニケーションのための若い財団」を設立し、社会に希望を与える様々な活動を繰り広げている。
イム・ジヨンとイ・ウク理事長は今年1月から交際を続けてきた。1月にシンガポールに旅行し、ソウルのあるデパートでデートを楽しむなど、交際の事実を隠さず愛情を示した。そのため、2人の破局ニュースはより残念だ。
この日、イム・ジヨンはすぐに破局を認める正直な姿でもう一度視線を引きつけた。
イム・ジヨンは2014年、映画「人間中毒」でデビューし、破格の新人として注目を集めた。ドラマ「上流社会」「テバク」「吹けよ、ミプン」、映画「奸臣」「LUCK-KEY/ラッキー」などで熱演を披露した。現在、映画「タチャ3」の出演オファーを受け、検討中だ。
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記者 : シン・ナラ