「30だけど17です」が、月火ドラマ1位の座を固めに入った。

本日（25日）視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、昨日（24日）韓国で放送されたSBS月火ドラマ「30だけど17です」の第3話と4話は、全国基準で6.9％と8.2％の視聴率を記録した。

これは23日に韓国で放送された第1話と2話の視聴率である5.7％と7.1に比べて、それぞれ1.2％と1.1％上昇した数値であり、同時間帯1位の記録である。

同時間帯に放送されたKBS 2TV月火ドラマ「キミはロボット」第27話と28話は5.0％と6.0％の視聴率を記録、23日に放送された第25話と26話の視聴率である4.6％と5.6％に比べて、それぞれ0.4％アップした。

MBC月火ドラマ「死生決断ロマンス」第3話と4話は2.7％と3.1％を記録して、23日に韓国で放送された第1話と2話の視聴率4.1％と3.5％に比べてそれぞれ1.4％と0.4％ダウンし、同時間帯最下位ににとどまった。