「キム秘書はいったい、なぜ?」パク・ミニョン、パク・ソジュンとチョン・ユミの関係に嫉妬

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「キム秘書はいったい、なぜ?」放送画面キャプチャー
「キム秘書はいったい、なぜ?」パク・ミニョンがパク・ソジュンとチョン・ユミの関係を嫉妬した。

19日午後、韓国で放送されたtvN水木ドラマ「キム秘書はいったい、なぜ?」(脚本:ペク・ソヌ、チェ・ボリム)第14話でキム・ミソ(パク・ミニョン)は、イ・ヨンジュン(パク・ソジュン)の友人チョン・ユミ(チョン・ユミ)に会った。

この日、ヨンジュンはミソをランチに誘い「ジニョングループの跡継ぎで、アメリカで一緒に勉強した仲なんだ」と話し、チョン・ユミを紹介した。

ミソは「跡継ぎだと聞いて、男性かと思ったら…女性だったなんて」と澄ました表情を見せた。

ヨンジュンはミソを「彼女」と紹介し、チョン・ユミは「ヨンジュンとは5歳から友達だけど、このように彼女を紹介してくれたのは初めて。すごく綺麗ですね」と挨拶した。

また、チョン・ユミはパク・ソジュンに「あなたが恋愛して良かった。私はあなたが女性と縁がないから、私のことを好きだと告白してきたらどうしようかと心配していたの。5歳の時に私に結婚しようと言ったじゃない?」と暴露し、ミソを不安にさせた。

記者 : キム・ボラ