SEVENTEEN バーノン、脚を負傷した当時の心境を明かす「アンコールの時…」

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写真=JTBC「アイドルルーム」放送画面キャプチャー
先月29日に開催された「2018 SEVENTEEN CONCERT“IDEAL CUT”IN SEOUL」の最後の公演で、脚に負傷を負ったSEVENTEENのバーノンが、現在の状態を伝えた。

17日、韓国で放送された総合編成チャンネルJTBC「アイドルルーム」のオープニングでDefconnは、視聴者たちに「バーノンがコンサートの公演中に脚を怪我して、今はやむを得ず椅子に座っています」と了解を求めた。

Defconnはバーノンに「今は大丈夫なの? ファンがたくさん心配してるよ」と聞き、バーノンは「全然痛くないです。早く回復するために、このように措置をとっただけです」と答えた。

これにDefconnは「ステージから落ちたの?」と聞き、バーノンは「違います。アンコールの最後の曲の時、最後の拍子で着地をする時に脚を怪我しました」と説明した。

そうするとDefconnとチョン・ヒョンドンは「無事でよかった。これからも気を付けてね」と話した。

記者 : コ・ヒャンミ