「PRODUCE48」影響力ある番組1位に選定…圧倒的な影響力と話題性

OSEN |

写真=Mnet
Mnetで放送中の「PRODUCE48」が影響力と話題性を手にした。

10日、CJ E&Mとニールセン・コリアが共同開発した消費者行動ベースコンテンツ影響力測定モデルCPIの7月第1週レポートによると、「PRODUCE48」は影響力のある番組TOP50で1位を獲得した。

「PRODUCE48」はI.O.I、Wanna Oneに続き、日韓グローバルガールズグループの誕生を目標とする。国民が直接アイドルとしてデビューするメンバーを選抜する、韓国の「プロデュース101」のシステムと専用劇場で常時ライブ公演を行うAKB48のシステムが融合したプロジェクトだ。

7日、韓国で放送された第4回の全国世帯視聴率は2.8%を記録し、自己最高視聴率を更新した。グループバトル評価の16組のステージがすべて終わり、ベネフィット(オンライン投票などの追加得点)100票まで適用したランキングで、1位には矢吹奈子、2位にはホ・ユンジン、3位には後藤萌咲が名を連ねた。

14日の放送には初めての脱落者が発生する最初のランキング発表式が公開される。回を重ねるにつれて圧倒的な影響力と話題性を高めながら、お茶の間を魅了している。

「PRODUCE48」に次いで、tvN「キム秘書はいったい、なぜ?」とtvN「ミスター・サンシャイン」が影響力ある番組2位と3位を獲得した。

記者 : パク・ソヨン