ナムグン・ミン&ファン・ジョンウム主演「恋のトリセツ~フンナムとジョンウムの恋愛日誌~」視聴率4.5%を記録“わずかに上昇”

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写真=SBS「恋のトリセツ~フンナムとジョンウムの恋愛日誌~」放送画面キャプチャー
SBS水木ドラマ「恋のトリセツ~フンナムとジョンウムの恋愛日誌~」(脚本:イ・ジェユン、演出:キム・ユジン)が地上波水木ドラマの1位を記録した。

22日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、昨日(21日)韓国で放送された「恋のトリセツ~フンナムとジョンウムの恋愛日誌~」の視聴率はそれぞれ4.5%、4.5%(以下、全国基準)を記録した。

これは前回の3.3%、4.4%よりそれぞれ1.2%、0.1%上昇した数値であり、同時間帯に放送された水木ドラマのうち、平均1位の記録だ。

MBC「こっち来て抱いて」は3.7%、4.9%を記録して「恋のトリセツ~フンナムとジョンウムの恋愛日誌~」を抑えたが、平均視聴率が4.3%にとどまって2位を記録した。

現在KBS 2TVは放送終了となった「SUITS」の後番組の編成を先送りし、「2018 FIFAワールドカップ」の中継に集中している中、この日は月火ドラマ「キミはロボット」スペシャル放送を午後8時30分に編成した。視聴率はそれぞれ2.8%、4.1%を記録した。

記者 : イ・イェウン