日中韓の7人組ガールズグループ“公園少女”9月にデビュー決定!「プロデュース101」出身キム・ソギョンが所属

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写真=KIWIメディアグループ
KIWIメディアグループは本日(14日)、「プロデュース101」出身 キム・ソギョンの合流のニュースで話題を呼んだ初のガールズグループのロゴとグループ名“公園少女(GWSN)”を公開した。

公園少女はKIWIメディアグループのK-POP中心専門レーベルKIWI POPを通じてローンチする初のアイドルグループで、18日に公園少女の公式チャンネルをオープンし、メンバー別の予告映像とイメージを順次公開する予定だ。下半期の正式デビューを控え、本格的なプロモーションに入るという。

公園少女は韓国、中国、日本人メンバーで構成される7人組ガールズグループだ。Mnet「プロデュース101」で個人練習生として出演し、素晴らしいダンスの実力と明るいイメージで“おひさま”というニックネームを得て、最高ランキング22位を記録したキム・ソギョンが合流する。

また、韓国最高の作曲家の1人であるキム・ヒョンソクが代表を務めるKIWIメディアグループの初のガールズグループという点で、デビュー前から注目を浴びている。

KIWIメディアグループの音楽事業を統括しているハン・ジョンス取締役は「公園少女はそれぞれ異なる魅力と実力を兼ね備えた7人のグローバルメンバーで構成されており、音楽的にも差別化された姿を披露する予定だ。また、正式デビュー前にプロモーションと公式SNSを通じて、ファンの方々とデビューの過程を共にする予定だ。多くの方々の期待をお願いする」と伝えた。

公園少女は9月の正式デビューに先立ち、6月末からプロモーションに入り、ファンに会う予定だ。

記者 : チェ・ナヨン