MBC月火ドラマ「ジャスティス -検法男女-」が月火ドラマの1位をキープした。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、11日に韓国で放送された「ジャスティス -検法男女-」第17話と第18話はそれぞれ6.9％、7.7％（以下全国基準）の視聴率を記録した。

これはこの前の放送が記録した6.7％、8.2％よりそれぞれ0.2％下落、0.5％上昇した数値だ。「ジャスティス -検法男女-」は3週連続月火ドラマの1位をキープしている。

同時間帯に韓国で放送されたSBS月火ドラマ「油っこいロマンス」第21話と第22話は5.4％、6.4％の視聴率を記録した。その前に放送された第19話と第20話は5.7％、6.4％を記録した。

「ジャスティス -検法男女-」と「油っこいロマンス」の後を、KBS 2TV月火ドラマ「キミはロボット」が追いかけている。先週の放送より視聴率が上昇した「キミはロボット」第5話と第6話はこの日、5.4％、6.3％の視聴率を記録した。