KBS 2TV月火ドラマ「キミはロボット」が月火ドラマの最下位でスタートを切った。

視聴率調査会社によると、昨日（4日）韓国で放送された「キミはロボット」の第1話と第2話はそれぞれ5.2％、5.9％（以下、全国基準）を記録した。

これは前作「私たちが出会った奇跡」の初回、最終回より低い記録だ。「私たちが出会った奇跡」の第1話は8.2％、最終回は13.1％の視聴率を記録した。さらに「キミはロボット」はこの日放送された月火ドラマのうち、最も低い視聴率を記録した。

一方、同時間帯に放送されたMBC月火ドラマ「ジャスティス -検法男女-」の第13話と第14話は、それぞれ7.0％、7.7％を記録して月火ドラマ1位に躍り出た。また、SBS月火ドラマ「油っこいロマンス」の第17話と第18話は6.0％、6.5％を記録した。