Golden Child、デビュー初の韓国&日本ファンミーティングが大盛況…“最高の日、皆さんは奇跡のような存在”

OSEN |

写真=Woollimエンターテインメント
Golden Childが韓国と日本で熱い反応の中、デビュー後初のファンミーティングを成功的に続けている。

Golden Childは、22日と24、25日、韓国及び名古屋と東京で単独ファンミーティング「GOLDEN DAY」を相次いで進行した。

先に開催されたデビュー初の韓国ファンミーティングは、Golden Childの完全体メンバー公開1周年になる5月22日に開催され、さらに意味は格別だった。特に新人グループとしては異例なことに、予約開始1分でチケットが全て超高速完売を記録したほど、今回のファンミーティングに向けたファンの期待や関心は熱かった。

デビュー曲「ダムダディ」で幕を開けたGolden Childは、「僕としよう」「What Happened?」「君がとても好き」「SEA」など、様々な収録曲のステージを多彩に披露し、ファンを熱狂させた。ステージだけでなく、各種ゲームやイベントも準備し、さらに近くでファンと呼吸を交わした。

24日と25日には日本・名古屋に続き、東京で初のファンミーティングを開いた。特に日本のファンだけのためにINFINITEの「Be Mine」の日本語バージョンのステージを披露し、熱い反響を得た。他にも久しぶりに会うことになった日本のファンと多彩なイベントをしながら、自然に疎通し、大きな楽しさを与えた。

最後のステージでは2ndミニアルバムのタイトル曲「It's U」と後続曲「LADY」を披露し、会場を訪れたファンにお礼を伝え、終始和気藹々な雰囲気の中でファンミーティングを終了した。

Golden Childは「忙しい時間を割いて僕たちの初のファンミーティングに来てくださったすべての方々に、とても感謝するというお話を申し上げたい。最高の日だったし、皆さんは僕たちにとって本当に奇跡のような存在だ」とし、「これからもいい音楽とさらに活発な活動を通じて伺いたい」と感想を伝えた。

韓国を越えて日本での初のファンミーティングを相次いで成功裏に終えたGolden Childは、続けて福岡、大阪でファンミーティングを開き、活動する予定だ。

記者 : イ・ソダム