BIGBANG&ロイ・キム大好き…台湾俳優リウ・イーハオ、K-POP愛を語る

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写真=「V」放送画面キャプチャー
台湾俳優リウ・イーハオ(劉以豪)が、K-POPに対して特別な愛情を誇示した。

NAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」のムービーチャンネルでは最近、映画「帶我去月球(Take Me To The Moon)」のライブ放送が公開された。台湾俳優リウ・イーハオが訪韓して、韓国のネットユーザーたちとリアルタイムでコミュニケーションした。

この日、リウ・イーハオは「チャンスがあったら韓国で歌であれ、演技であれ、活発に活動してみたい」と話した。

続いて彼は「ファンの方々は僕がグループBIGBANGと歌手ロイ・キムのファンであることを知っている。ロイ・キムは僕に映像を送ってくれたほどだ。お母さんはBIGBANGのG-DRAGONが大好きだ」と伝え、関心を集めた。

「帯我去月球」は1997年代、輝いた高校生時代に戻った主人公・汪正翔(リウ・イーハオ)が、長期間片思いしていた李恩佩(ビビアン・ソン)との叶うことのなかったロマンスを成功させるため、奮闘する可愛らしいストーリーを描く。韓国で5月16日に公開された。

記者 : キム・ナラ