Big Hitエンターテインメントのバン・シヒョク代表が、防弾少年団 ジンと交わしたメッセンジャーの会話を公開した。

防弾少年団は21日（韓国時刻）、アメリカのLAで開かれる「2018 ビルボード・ミュージック・アワード」に出席し、昨年に続いて韓国歌手として初めてトップ・ソーシャル・アーティスト賞（Top Social Artist）を2年連続で受賞した。また防弾少年団はこの場で18日に発売された3rdフルアルバムのタイトル曲「FAKE LOVE」のステージを初めて公開した。

これに関連し、Big Hitエンターテインメントのバン・シヒョク代表は、同日自身のTwitterに防弾少年団のジンと交わしたメッセンジャーの会話の画面をキャプチャーして公開した。

バン・シヒョク代表が防弾少年団に「楽しいかい？」と聞くとジンは「イケメンだから楽しいですね」と冗談を言った。これに対してバン・シヒョク代表が「じゃあ、僕は行っても楽しくないだろうね。ここでミュージックビデオを編集していてよかった。さあ、もうステージに集中！」と送ってカムバックステージに集中するようにと伝えた。

するとジンは「成功して帰ります」と約束し、バン・シヒョク代表を喜ばせた。

防弾少年団は、タイトル曲「FAKE LOVE」を授賞式で初公開することについて、20日のNAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」を通じて「カムバックライブを本当に楽しみに待っていた。ビルボードのステージに立つことができて本当に嬉しい。明日のステージをうまくやりたい」と伝えた。

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