注目の女優 唐田えりかが俳優イ・ビョンホンとの初対面を回想した。

唐田えりかは「第71回カンヌ国際映画祭」の一帯で、韓国の取材陣とインタビューを行った。デビュー作「寝ても覚めても」が今年同映画祭のコンペティション部門にノミネートされ、これと関連した話を交わす場が設けられたのだ。

この日唐田えりかは、イ・ビョンホンについて言及して注目を集めた。彼女は昨年イ・ビョンホン、ハン・ヒョジュらが属しているBHエンターテインメントとマネジメント契約を締結し、韓国での活発な活動を予告した。

彼女は「まだBHエンターテインメントの所属俳優の皆さんとは、一緒に過ごす時間が多くなかった。親しい俳優さんはまだいないけれど、皆さんと仲良くなりたい」と話した。

続いて「事務所に寄ったときに、偶然イ・ビョンホンさんにお会いしたことがある。挨拶したら、本当に俳優としてのカリスマ性がすごかった。さすがアジアスターは違うなと感じた」と明かした。

最後に彼女は「今月初めにも韓国に行った。来週あたり、また韓国でのスケジュールがある。時間が許されたら、韓国には頻繁に行きたい」と伝えた。

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