元SISTAR ソユ、4歳年上のそっくりな姉が登場「双子だと思われる」

OSEN |

写真=「ソウルメイト」放送画面キャプチャー
ソユが学生の頃の写真と共に、双子のような外見の実の姉カン・ボギョンさんを公開した。

韓国で12日に放送された「ソウルメイト」では、ティリー母娘が“タッパル(鶏の足)クイーン”ソユ姉妹と共に辛いタッパルを食べることに挑戦する姿が描かれた。

ソユは可愛らしい子供の頃の姿も公開した。小学生の時代から、しっかりしたイメージを見せる中学生時代、個性的な雰囲気で注目を集めた高校時代まで、それぞれ異なる雰囲気のソユの写真にスタジオの皆は喜んだ。

イ・イギョンはソユの写真を見て、「3人とも元気ですか」と聞いて、ソユは「私の中では皆元気に過ごしている」と答え、笑いを誘った。

この日の放送にはソユとそっくりの実の姉カン・ボギョンさんが登場した。そっくりな2人の姿に「ソウルメイト」のメンバーらは驚きを隠せなかった。ソユは「4才差だが、姉と私でいると、むしろ私を姉だと思う」と話した。

ソユの実の姉に出会ったティリー母娘は嬉しい挨拶を交わした。ティリーは「全く同じではないが、姉妹ということは分かる」と述べ、ソユは「韓国の人々は私たちが双子だと思っている」と話した。

ソユの家に帰ってきたティリー母娘は、ソユ姉妹と共にタッパルに挑戦することになった。韓国の真の辛い味への挑戦を宣言したのだ。

ティリーは辛いタッパルも「辛くない」と、その味を楽しんだ。ソユはタッパルを骨だけが取れる完璧な食べ方で“タッパルクイーン”であることを立証した。ティリーは、ソユの教えに従ってタッパルをきれいに食べて、“辛さの天才”となった。

記者 : チャン・ジンリ