SEVENTEEN、大阪で食い倒れ&ネットカフェでゲーム対決も…メンバーたちの小さな幸せとは?
OSEN |
写真=Mnet M2
SEVENTEENがMnetのデジタルチャンネルM2「SVTクラブ」第5話を通じて“ソファクヘン(小さいが確実な幸せ)”を実践する。SEVENTEENのメンバーたちは10日午後8時、MnetとM2、日本のAbemaTVで放送する「SVTクラブ」を通じて、自分たちの“ソファクヘン”を公開する。
先日行われた「SVTクラブ」の収録でSEVENTEENは、5月14日のローズデー(バラの花束を贈り合う5月14日の記念日)を記念して、バラの花を使ったオープニングで目を引いた。それぞれの魅力をPRし、ロマンチストの一面をアピールした。
ジョシュアは「部屋を出る前に、ベッドの布団を片付けてから出ていく。整理するときに綺麗になるのを見る幸せがある」と話した。ミンギュは「最近、気温が暖かくなっている。天気の良い時は幸せを感じる」とし、目を引いた。また、メンバーたちはお互いの“ソファクヘン”を推測し、楽しく収録に臨んだという。
また、S.COUPSとウォヌはネットカフェでゲームをしながら“ソファクヘン”を実践した。2人は久しぶりに訪れたネットカフェでウキウキする様子を隠せなかった。2人のゲーム対決で激しく勝負を争い、さまざまな食べ物を楽しむなど、自然体の魅力をアピールした。
また、S.COUPS&ジョンハン&ジュン VS ホシ&スングァン&ディノにチームを分けて、日本・大阪で食い倒れ“ソファクヘン”を実践した。メンバー全員が普段は見せたことのない旺盛な食欲で、スタッフたちを驚かせたという。
SEVENTEENのグループ名から作った「SVTクラブ」は“ワラベル(ワーク・ライフ・バランス)”“ソファクヘン(小さいが確実な幸せ)”“ケレンシア(心の拠り所)”など、若い世代が共感するキーワードについて、SEVENTEENがそれぞれの考えを共有するトークショーと観察型リアリティが融合した、新しいスタイルの番組だ。
記者 : イ・ソダム