「森の小さな家」に暮らすパク・シネ…木製の下駄箱を手作り!?料理の腕前も披露

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写真=tvN「森の小さな家」放送画面キャプチャー
魅力あふれる自然体のパク・シネが「森の小さな家」に暮らしている。

韓国で4日に放送されたtvN「森の小さな家」で、森の中で孤立したまま幸せを見つけていくパク・シネの姿が描かれた。パク・シネは単調な日常からむしろ、多彩な魅力を発散した。

まず、パク・シネは自給自足しなければならない森の生活で、何でもすぐに作り出し、“てきぱきシネ”というニックネームを得た。彼女は木の枝でハンガー、タオルハンガー、さらには木製の下駄箱まで作り、器用な手先を持っていることを証明した。

パク・シネは料理の腕前も披露した。“森ごはんパク先生”と呼ばれ、エゴマすいとん、サーモンステーキ、スクボムリ(米の粉とヨモギをまぜて甑に蒸した餅)、味噌汁、牛肉と大根のスープ、サバの煮付け、混ぜそばを作った。

パク・シネは“幸せ実験”の間中、明るく愛らしい姿だ。可愛らしい姿で“ヘブリー(シネ+ラブリー)”なキャラクターを表現した。視聴者にポジティブなエネルギーを伝えている。

パク・シネはファンから“ゴッドシネ”と呼ばれる理由を再び証明した。ノコギリ、電気ドリル、かなづちなど工具も上手に扱い、新しい面々を披露している。

記者 : キム・イェナ