涙から全員起立で拍手まで…「第54回百想芸術大賞」スターたちの受賞コメント

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「2018百想芸術大賞」で多くのスターたちが、受賞の喜びとともに涙を流した。

昨日(3日)夜、ソウルCOEXにて開催された「第53回百想芸術大賞」は、MCシン・ドンヨプ、miss A出身のスジ、パク・ボゴムの司会で進められた。


▼“受賞にびっくり”子役女優ホユル「スジンお母さんありがとう」

テレビ部門の新人女優賞は「第53回百想芸術大賞」で最も年齢が若いホユルが受賞した。ホユルはtvN「Mother」でヘナとユンボク役を熱演し、視聴者の心を掴んだ。ホユルは、ステージの上で「スジンお母さん(イ・ボヨン)、ヨンシンおばあちゃん(イ・ヘヨン)、ジャヨンお母さん(コ・ソンヒ)、ソラク叔父さん(ソン・ソック)などのおかげ」と挨拶を伝えた。

また「大きくなって演技をするときも必ず、楽しく演じる役者になる」とかわいらしい覚悟を伝えた。


▼チェ・ヒソ、涙の受賞コメント「あの地下鉄に乗らなかったら…」

女性部門の新人賞を受賞した「朴烈」のチェ・ヒソは「演劇の準備でリハーサルをするために一生懸命台本を読んでいたところ、制作者であるシン・ヨンシク監督が『変わってるね』と言いながら名刺をくれたのが縁になり『朴烈』を撮影することになった」と話して涙を見せた。

続いて「あの日、地下鉄で台本を読んでいなかったら『朴烈』にキャスティングされていなかったということを考えると、本当にぞっとする。見えないところで夢に向かって努力している方々と、この新人賞受賞の喜びを分かち合いたい。絶対にあきらめてはダメだ」と伝えた。


▼イ・スギョン「撮影現場へ行くのが怖かった」

映画部門の女性賞には「沈黙」のイ・スギョンが輝いた。イ・スギョンは「撮影現場へ行くのが怖かった。ちゃんとやり遂げられるだろうかといつも思った」とし「多くの方々が私をよく支えてくれたので、やり遂げることができた。ひとつの作品を通じて、たくさんの良い方にめぐり会えて幸せだ。特に、チェ・ミンシク先輩に感謝しているし、とても光栄だった。先輩の娘役で、他の映画にも出演したい」と述べた。

また「この賞をこんな私が受賞してもいいのか分からないが、今後も熱心に頑張ってこの賞にふさわしい女優になれるように努力する」と涙を流しながらの受賞した感想を明らかにした。


▼ナ・ムニ「78歳でも賞をもらいました」

「I Can Speak」で最優秀賞を受賞したナ・ムニは「『I Can Speak』に77歳の時から78歳になった現在まで、このように賞を受賞した」とし「この賞は元慰安婦だったおばあちゃん、世界のすべてのおばあちゃんたちと一緒に、栄光を分かち合いたい」と伝えた。

このナ・ムニの受賞コメントに、後輩俳優らは全員起立して、拍手を送った。


▼キム・ユンソク「不汗党員の皆さん、申し訳ありません」

映画部門の最優秀男優賞は「1987、ある闘いの真実」のキム・ユンソクが受賞した。キム・ユンソクは「不汗党員の皆さん、ごめんなさい」と映画「不汗党:悪いやつらの世界」に出演をしたソル・ギョングを意識した発言をした。続いて「しかし、ソル・キョングも『1987、ある闘いの真実 』に出演したので、一緒に賞を受けたのだと思っている」と言って微笑んだ。


▼キム・ナムジュ

テレビ部門の最優女優演技賞に輝いたのは、キム・ナムジュであった。彼女は「こんな素晴らしい賞を頂き感謝しています。俳優として持っている才能も少ない私なのに、ドラマ「ミスティ」を通してコ・ヘランというキャラクターに出会えたのは、本当に幸運だった」と話し、二人の息子と夫のキム・スンウにも感謝の言葉を伝えた。

また「私、キム・ナムジュはこれからも公正で透明な演技で視聴者の方々を訪れていきたい」とドラマ「ミスティ」の名セリフを使った受賞コメントを残し注目を浴びた。

ドラマ「秘密の森」&映画「1987、ある闘いの真実」第54回百想芸術大賞で大賞を受賞(総合)

記者 : シン・ソウォン、写真 : ソン・イルソプ