Red Velvet&ソヒョンら出演の北朝鮮公演、韓国のテレビで放送“感動のステージ”

OSEN |

写真=「2018南北平和協力祈願平壌合同公演-私たちは一つ」
「我々は一つ」が南北を越えた感動を与えた。

25日、地上波3社を通じて「2018南北平和協力祈願平壌(ピョンヤン)合同公演-私たちは一つ」が放送された。

この日の公演に先駆けて、韓国の芸術団団長ユン・サンは「南北は歌い方や拍子を理解する上でも若干違いがある。音にも違いがあった。今回の合同公演ではその違いをどれほどバランス良く1つになって歌うかが重要だと思う」と話した。

ソヒョンは「2度目にご挨拶できて嬉しい。熱く歓迎してくれた平壌市民の方々に感謝する」と挨拶した。

この日の公演は「春が来る」とは違って、南北の歌手たちが合同で披露するステージがメインとなった。ジョンイン、ALi、北朝鮮のキム・オクジュ、ソンヨンが「顔」を熱唱し、ソヒョンは「春が来る」に続き「私たちは一つ」の公演でも北朝鮮の人気曲「青い柳」を熱唱し、北朝鮮の観客から拍手喝采を浴びた。

カン・サネは故郷が北朝鮮である両親について歌った楽曲「ラグヨ」を熱唱して「本当に胸にこみ上げる」と話しながら涙を見せ、感動を与えた。イ・ソニはサムジヨン管絃楽団のキム・オクジュと手をつないで、自身の代表曲「Jへ」のステージを披露し、「キム・オクジュの温かい声にたくさんの配慮を感じた」とし、感謝を伝えた。

ユン・ドヒョンは「1178」のステージを披露する前、「サムジヨン管弦楽団は本当に素晴らしかった。いつかは我々と合同公演をしてほしい。韓国で、北朝鮮で、また世界を周りながら公演したい。今は不可能なようにみえるが、徐々に心を開くと不可能なことではないと思う。16年ぶりにここに公演に来たが、次の公演までは16年もかからないでほしい」とつけ加え、拍手を受けた。

同時に公開されたビハインド映像では、南北芸術団の飾らない姿が収められた。ペク・チヨンは平壌玉流館(オンニュグァン)冷麺に対する愛情を表し、北朝鮮のMCチェ・ヒョソンは、ソヒョンの隣に行くことができずはにかむ姿で笑いを誘った。南北芸術団共に手をつないでリハーサルに臨む姿は感動を与えた。

「2018南北平和協力祈願平壌合同公演-私たちは一つ」は、3日平壤柳京鄭周永(ピョンヤンリュギョンチョンジュヨン)体育館で開催された。ユン・サン、チョー・ヨンピル、イ・ソニ、チェ・ジニ、ユン・ドヒョン、ペク・チヨン、ジョンイン、ソヒョン、ALi、カン・サネ、キム・グァンミン、Red Velvetらが韓国の芸術団として、北朝鮮のサムジヨン管弦楽団が北朝鮮側の芸術団として参加し、一緒にステージを披露した。

記者 : チョン・ジウォン