“デビュー7周年”B1A4、6月末まで契約延長…再契約を事務所と議論中

OSEN |

写真=WMエンターテインメント
デビュー7周年を迎えたグループB1A4が、所属事務所と再契約について議論中だ。

WMエンターテインメントの関係者は本日(23日)、OSENに「B1A4は今日がデビュー7周年になる日で、まだ再契約を締結してないことは事実だ」と立場を明らかにした。

同関係者は「しかし、先日メンバーたちと6月末まで2ヶ月間契約を延長することで合意し、これからも事務所はメンバーたちと再契約のために最善を尽くして話し合う予定だ」と説明した。

B1A4は2011年に5人組でデビューした。ジニョンがアルバムのプロデュースを始め、彼らだけの個性的な音楽で多数のヒット曲を誕生させた。「What's Happening?」「Lonely」「Solo Day」などで人気を博し、ジニョンはB1A4を通じてアイドルプロデューサーとして実力を認められるようになった。

それだけでなく、バロとジニョンは俳優として、サンドゥルとシヌはミュージカル俳優として活動するなど、様々な分野で活躍してきた。

彼らは今年でデビュー7周年を迎えただけに、メンバー全員が今まで通りグループを維持していくかに対し関心が高まっている。

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記者 : ソン・ミギョン