SEVENTEEN バーノン、外見で悩んだ過去を告白「対人恐怖症も…」

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写真=KBS 2TV
「ハッピートゥゲザー3」で、SEVENTEENのバーノンの幼少期の写真がサプライズ公開された。“生まれながらのイケメン”であることを誇る写真公開とともに、バーノンが過去、外見のために傷付いたと告白し、その背景に関心が集まった。

韓国の木曜夜の人気バラエティ番組KBS 2TV「ハッピートゥゲザー3」の本日(5日)の放送は、サム・オチュリ、アビガイル、ハン・ヒョンミン、SEVENTEEN バーノン、スザル・キムが出演し「ようこそ ハッピートゥゲザーは初めてだよね」特集で飾られる。そんな中、番組でバーノンの幼少期の写真が公開され、関心を集めている。

公開された写真のバーノンは幼い頃から完成したビジュアルを誇り、視線を集中させた。澄んだ瞳と高い鼻、可愛い唇が生きている人形と言っても過言ではないほどだ。さらに、子供とは思えないほどの大人の雰囲気もあり、ニックネームの“バーカプリオ(バーノン+ディカプリオ)”が、ただで与えられたものではないことを証明した。

収録でバーノンはディカプリオに似ている外見について「似ていると言われると嬉しいが、正直恥ずかしかった」と照れていた。バーノンは「幼い頃は、人から関心を受けるのがプレッシャーだった」とし、ハーフの外見のために対人恐怖症と類似した症状まで経験したと明かし、スタジオを驚かせた。

記者 : キム・プルイプ