ピョン・ヨハン「いつの間にか33歳…必要とされる俳優になりたい」
TVREPORT |
写真=「COSMOPOLITAN」
俳優ピョン・ヨハンがグラビアで“ダーティーセクシー”を演出した。ピョン・ヨハンは「COSMOPOLITAN」4月号とグラビア撮影とインタビューを行った。公開されたグラビアには“ダーティーセクシー”を全身で表現したピョン・ヨハンが写っており、自由奔放な姿に視線が集まる。
同時に公開されたインタビューでは、韓国で7月に放送予定のドラマ「ミスター・サンシャイン」に対する心情を語った。劇中で、世間知らずに見えるが、温かい心を持ったキャラクターを演じるピョン・ヨハンは「脚本家の台本が本当によくて、自信がある。監督もとても情熱的で撮影は順調だ」と言い、ドラマへの期待感を高めた。
ここ1年間休息をとっていたピョン・ヨハンは「自分なりに勉強をしてみたが、それがこの作品に上手く活かされたらいいなと思う」と語った。
33歳になったピョン・ヨハンは「幸せに生きようという人生の目標ができた。以前はデリケートで敏感だったが、今は笑顔も増え、性格も柔らかくなった」とし「必要とされる俳優になりたいのだが、その目標にたどり着く過程で『興味深い』『面白い』ピョン・ヨハンにもなれたらいいなと思う」と俳優としての覚悟を伝えた。
ピョン・ヨハンのインタビューの詳細は「COSMOPOLITAN」4月号で確認することができる。
記者 : チョ・ヘリョン