SUPER JUNIOR イトゥクが心理相談中に涙を流し、ヒチョルを驚かせた。これはSUPER JUNIORのリーダーとして感じる“重さ”について打ち明けたためだ。

本日（16日）午後11時30分、韓国のXtvNとtvNで同時に放送されるXtvN「SUPER TV」（企画：イ・イェジ、演出：チョン・ミョンヒョン、脚本家：ファン・ソニョン）第8話では、SUPER JUNIORの「私たち同居しました」が公開される。イトゥクはヒチョルと、ウニョクはイェソンと、シンドンはドンヘとそれぞれカップルになって1日を過ごす予定だ。特に、彼らカップルは、ベッドが1つしかない“”ウ・ドン・ハウス”に泊まるというミッションを受けて、困惑する様子を隠せなかった。

そんな中、正反対の性格であるイトゥクとヒチョルがカップルになって心理相談を受けた。イトゥクは相談に入る前に「芸能人ではなく、人間パク・ジョンス（イトゥクの本名）を見せなければならないことが不便だ」と明らかにした。しかし、イトゥクは自身の話をし始めると、すぐに涙を流し、見ていたヒチョルを悲しませたという。

イトゥクの涙を見ていたヒチョルは「イトゥクが居て本当に良かった。幸い中の幸いだ」とし、イトゥクに対する本心を初めて明らかにしたという。これに対して、イトゥクが泣き崩れた理由と、イトゥクとヒチョルがこれをきっかけにより一層仲良くなれたか、好奇心をくすぐる。

これに対して「SUPER TV」の制作陣は「同い年のイトゥクとヒチョルが、長い間一緒にグループを引っ張っていきながらも、打ち解けて会話する機会がなかった。今回の撮影を通じて、2人がお互いの本心を知る時間を設け、大きな感動を呼んだ」とし「私たち同居しました」本放送に対する期待を高めた。

「SUPER TV」は、信頼してみられる韓国の代表的なバラエティドル（バラエティ＋アイドル）SUPER JUNIORが、世の中のすべてのバラエティ番組のフォーマットを“SUPER JUNIORならではのバラエティ公式”を通じて再誕生させる、新概念バラエティ番組だ。本日午後11時30分より、韓国のXtvNとtvNで放送される。