SECHSKIES カン・ソンフンの報道に「むしろ被害者…本当に悔しい」元マネージャーが明かす事件の経緯

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写真=OSEN DB
6日、あるマスコミはSECHSKIESのカン・ソンフンが最近1億4000万ウォン(約1385万円)を騙し取った疑いで、知人のA氏から告訴されたと報道され、非難が集中した。しかし、これについてはカン・ソンフン側がむしろ被害者であるようだ。

この報道によると、カン・ソンフンは2010年11月、日本公演が中止となり、そのために知人から数回に渡って1億4220万ウォンを借りた。その後、A氏はカン・ソンフンが精力的に活動しながらも返済の意向を示さなかったため、告訴状を提出したとのことだ。

しかし、これはA氏の一方的な主張だった。カン・ソンフンの元所属事務所キム・ヨンフン代表は、OSENとの取材で「我々は告訴されたことを記事で初めて知った。まだ警察署から連絡も来ておらず、カン・ソンフンが調査を受けたこともない。事件を担当する警察署も記載されておらず、困惑している状況だ」と明らかにした。

また、キム代表は「例え、訴状が提出されたとしても、詐欺容疑が認められたわけではない。しかし、無分別な推測記事がたくさん出ていて残念だ。すでにカン・ソンフンと家族たちは傷ついて大変な思いをしている」と明かした。

カン・ソンフンの現所属事務所であるYG ENTERTAINMENTも今回の報道に「初めて知った。正確な状況を把握する必要がある」とコメントした。


【キム・ヨンフン代表との一問一答】

Q.A氏が主張する債務はどのようにできたものですか?

キム代表:2015年に容疑なしとなった事件と同じ脈絡だと思います。過去カン・ソンフンは貸金業者B氏からお金を借りました。B氏はいろんな人々のお金を集めてカン・ソンフンに貸し、カン・ソンフンはB氏に一部を返済しました。しかし、B氏がそのお金を人々に返さず、逃げてしまいました。そしてカン・ソンフンがそれをひっかぶり、2013年執行猶予の判決を受けました。そして2015年B氏が逮捕されました。そしてカン・ソンフンさんは事実確認を経て容疑なしの判決を受けました。カン・ソンフンはB氏を相手に不当利得返還訴訟を提起し、現在B氏は懲役刑を受けていると認識しています。

Q.カン・ソンフン側としては悔しそうですね。

キム代表:本当に悔しいです。告訴を主張するA氏はB氏にお金を貸した人の1人とみられます。お金を返せないと、当然罪になります。しかし、カン・ソンフンはその人々に直接的にお金をもらっていません。すでにカン・ソンフンはこのことに関して容疑なしの判決を受けましたが、芸能人である点を悪用してお金を取ろうとしているようです。B氏が懲役刑を受け、お金を返してもらえなくなったので、A氏がカン・ソンフンの名前を持ち出したのだと思います。

Q.カン・ソンフン本人の反応はどうですか?

キム代表:大変辛い思いをしていると思います。家族たちも泣いています。しっかり確認も取れていない記事がたくさん出て、カン・ソンフンが非難を受けています。芸能人という理由でこんなに利用されても良いのでしょうか。

Q.カン・ソンフンは引き続き返済をしているんですか?

キム代表:誠実に返済しています。債権者たちもカン・ソンフンが一生懸命に活動しているのを見て励ましてくれるほどです。

Q.今回のことで悪質な書き込みもありました。

キム代表:無分別な記事がたくさん出て、イメージダウンがひどい状態です。本当に残念です。文章1つで1人の人生が壊れることもあります。起訴されてから非難しても遅くないと思います。今回のことだけではなく、正確な事実確認と両方の立場を聞いていただきたいと思います。

Q.このことについて、どのように対応する予定ですか?

キム代表:本当に訴状が提出されていれば、堂々と調査を受けます。しかし、事実確認をきちんと経ていないまま、無分別な非難をしないでほしいと思います。カン・ソンフンの元事務所として協力できることがあれば、積極的に協力するつもりです。

記者 : キム・ウネ