JBJ キム・ドンハン&高田健太、ゲームで黒歴史誕生?!負けず嫌いな2人の猟奇的な表情に注目(動画あり)

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写真=NAVER TVキャプチャー
JBJのメンバーがゲームで勝つため、猟奇的な表情を見せて笑いを誘った。

最近韓国で放送されたMnetのウェブバラエティ番組「アイドリティ:JBJのジョイフルマーブル」では、人生ゲームコンセプトでソウル地域を巡ってゲームを行った。

この日、JBJは黄色チームと青色チームの二つのチームに分かれて、ソウル地域を占めるためサイコロを投げながらミッションを随行し、黄色チームは「グミを顔に載せて食べるミッション」で、漢南(ハンナム)地域を狙った。

続いて黄色チームのノ・テヒョン(HOTSHOTのKID MONSTER)、高田健太、キム・ドンハンは、顔にグミを載せた後、手を使わずにグミを食べるために顔をしかめ、キム・サンギュンは「高田健太はウムチャル(動画などの一部をキャプチャして作られたGIFファイルのこと)を作っているみたいだ」と話しながら爆笑した。

特に、キム・ドンハンと高田健太は猟奇的な表情で笑いを誘ったが、キム・ドンハンのミスでミッションを完遂することには失敗した。

しかし、青色チームの不振で黄色チームは漢南地域を占めることに成功し、青色チームはこれに対敵するため光化門(クァンファムン)地域を狙った。


※該当シーンは12分45秒から

記者 : ホ・ビョルヒ