「パンドラ 小さな神の子供たち」カン・ジファン、警察を辞めホームレスに…その理由とは?

OSEN |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「パンドラ 小さな神の子供たち」放送画面キャプチャー
「パンドラ 小さな神の子供たち」カン・ジファンが妹を殺した犯人キム・ドンヨンを捕まえるために、ホームレスになった。

4日に韓国で放送されたOCN「パンドラ 小さな神の子供たち」で、チョン・ジェイン(カン・ジファン)がホームレスの格好で2年ぶりにキム・ダン(キム・オクビン)に会った。二人は2年前に連続殺人犯ハン・サング(キム・ドンヨン)を捕まえたが、48時間で証拠不十分で釈放した。

その後、ハン・サングはチョン・ジェインの妹を報復殺人した。そのためチョン・ジェインは警察を辞め、ハン・サングの生活圏である地下鉄駅近くで野宿し始めた。

彼は「ずっと警察にいたが、初めて被害者家族になった。犯罪をゲームのように思う人々が多い。でも関係ない。世の中と戦おうとしているわけじゃないから。ハン・サング、お前だけ死ねば良い」と独り言を言った。

記者 : パク・ソヨン