「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」本日発売!コン・ユ“現場でのアドリブ対決…あんなに笑いながら演じたのは初めて”

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コン・ユが贈る2018年No.1ドラマ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」のBlu-ray BOX1&DVD-BOX1がいよいよ本日(2/16)発売。

「コーヒープリンス1号店」で日本でも一躍トップスターの仲間入りを果たし、今年日本でも公開された主演映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』で人気、実力ともに韓国No.1俳優の地位を獲得したコン・ユが「太陽の末裔」の脚本家キム・ウンスクからの5年にも及ぶラブコールを受けて4年ぶりに挑んだ本作。最高視聴率20.5%、百想芸術大賞ほか主要アワードで総計15冠を獲得し、韓国ドラマ史上、空前の大ブームを巻き起こした。

今回、Blu-ray BOX1&DVD-BOX1のリリースを記念して、コン・ユのオフィシャルインタビューが到着。今回演じたキム・シンや放送当時から話題を集めた劇中のアドリブ、共演者や演技について率直に語ってくれた。

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――キム・シンについて、簡単にご紹介ください。

コン・ユ:キム・シンは、ともすれば一国の王よりも民の信頼を得ていた武臣でした。無念の死を遂げた後、神から褒美なのか罰なのかわからない永遠の命を与えられ、それから900年以上にわたり、ひっそりと寂しく、ひとつの場所に留まることもできず生きていました。かつては人間だったけれど、今は“トッケビ”として生きている孤独で寂しい人物です。でも、観る人に楽しんでいただくために、コミカルなシーンがたくさんあります。特に後半になればなるほどそんなシーンが多くなります。脚本家の先生もそれを狙って台本を書かれていました。もちろん、キム・シンには最初からユーモラスな面もあったと思いますが、でも、それだけではないと思っています。気の遠くなるような長い年月を生きてきて、ユ会長のように代々自分に仕えてくれる家臣一族以外には誰にも自分の正体を明かすことができず、誰かに頼って生きることもできなかったキム・シンにとって、死神やウンタクと出会い、そして同居することになってはじめて、彼らと一緒に日常を楽しめるようになったのではないでしょうか。それまでずっと寂しさに耐え、感情を抑えてきたけれど、そこで新しい友に出会えたわけですから……。

――キム・シンとコン・ユさんの似ているところ、違うところといえば?

コン・ユ:似ているところと言えば、僕もイタズラ心旺盛で、男女関わらず、普段から一緒に楽しく過ごすことが好きですね。演技をする時、基本的には台本に忠実に演じるのですが、時々僕の中のイタズラ心、子どもっぽい一面が発揮されるときもあります。それは特にイ・ドンウクさんと一緒にいる時に多かったと思いますし、イ・ドンウクさんも同じでしたね。でもそんな面白いアドリブの数々が、物語の本筋から大きく逸れてしまわないように、自分なりに努力しましたし、共演者同士でも気をつけていました。それに監督も上手く調節してくださいました。そんなイタズラ心満載の子どもっぽい面があるところが、僕と似ていると思います。また、ウンタクと2人きりのシーン、女性の視聴者の皆さんが好きなロマンチックな部分においては、自分とはあまり似ていないかもしれないけれど脚本家の先生がその状況を上手に作ってくださいましたし、監督がそれをとても美しく演出してくださったので、そんな面でも俳優としてさらに輝けたのだと思います。

――キム・シンという役を通して、時代劇の演技にも挑戦されたと思いますが、いかがでしたか?

コン・ユ:時代劇は初めてで、もちろん時代劇の衣装を着るのも初めてでした。これは結果論なのですが、キム・シンという人物が持つ歴史、その生い立ちが、「トッケビ」というドラマにおいてとても重要なポイントになっていたと思います。キム・シンが心の奥底に抱えている寂しさ、哀しみ、彼が持つ真実性……。彼が辿ってきた人生、歴史があるからこそ、それが視聴者を納得させるひとつの役割を果たしたのではないでしょうか? だから時代劇の部分はとても重要だと思っていました。本作は時代劇ではありませんが、初めて試みる時代劇でしたし、個人的には時代を行き来する演技を俳優として楽しむことができました。

――時代劇のシーンと比較して現代のシーンはいかがでしたか?

コン・ユ:現代の場面において、トッケビとして生きながら、彼が慌てふためいたり、何か興奮したりする時、彼の口から思わず飛び出す時代劇トーンのセリフが、キム・シンというキャラクターにおける、ひとつの武器になったのではないかと思います。その部分が僕にとっても演技のポイントでしたね。キム・シンというキャラクターをつかむためにも時代劇のシーンが一番大きな課題だと思っていたので、監督ともたくさん話し合い、いろいろ悩みました。それに、現場でもそんな努力が無駄にならないように懸命に努めましたし、結果的に演技にもとても満足しています。

――時代劇の演技の部分にはアクションも含まれていました。メイキングでは、そんな時代劇アクションについて一夜漬けで準備したとおっしゃっていましたが、どのように準備されたのですか?

コン・ユ:実は、ともすればそこが一番悔やまれる部分のひとつなのですが、もう少し時間的な余裕があれば……もっと体系的な訓練を受けて臨めていれば、代役を使わずに自分で演じられる部分が、もっと多かったはずなのですが……。今回時代劇に初めて挑戦して驚いたことなのですが、着ている衣装が本当に重くて……。それに、役者に合わせて軽量化されているとはいえ、その衣装や甲冑を着て撮影をした後は、肩やいろいろなところに、衣装や甲冑と肌の摩擦で傷ができてしまうほどでした。そんな重量感のある衣装を着ている上に、アクション用の剣も、とても重かったんです。もっと慣れた姿をお見せしたかったのですが、アクションシーンの撮影においては、代役の方にお願いすることもありましたし、アクション監督に目をつぶってもらうことが多かったですね。そんな部分が少し残念でした。その監督はアクション映画も撮っていた方なので、もっといろいろしてみたいことがあったと思うのですが、物理的に時間が足りなくて。もともと、自分ができないこと、苦手なことは、いつも以上に頑張るしかないですよね。だからとても大変でしたが、それでも素敵に演出していただいたと思います。

――今回の経験を通して時代劇の魅力を感じられましたか?

コン・ユ:僕が話していた時代劇風のセリフが、とても評判が良かったんです。僕の周囲からもそんな話をたくさん聞きました。時代劇独特のトーンと僕の声がとても似合っていると、皆さんに言ってもらえました。実は撮影前まで、「トッケビ」には時代劇もあるということで、周囲から心配する声もあったんです。ドラマが放送されてからは、とても合っているという評価をいただきましたし、「トッケビ」が終わってから、時代劇への出演依頼もたくさんあったほどです。最初は僕自身も半信半疑でした。果たして僕に時代劇が似合うのだろうかと……。それでも髭を付け、鎧を身に着けた姿を皆さんに気に入ってもらい、今回はいわゆるお試し的な時代劇撮影でしたが、また良い機会があれば、映画でもドラマでも、一度本格的な時代劇に挑戦してみるのも良いかもしれませんね。個人的には「トッケビ」のようにひとつのドラマで現代劇と時代劇を行き来すること自体が面白かったです。

――日本のファンの皆さんもコン・ユさんの時代劇姿を期待していると思いますが、やはり大変なこともあったと思います。

コン・ユ:時代劇はとても準備することが多いので、俳優としてはちょっとつらいこともありますね。準備の時間自体もとても長いし、ましてや剣でのアクション(殺陣)があんなに大変なものだとは……。時代劇でのアクションを上手にこなしている俳優さんたちは本当にすごいですね。

――剣の話が出ましたが、胸に刺さった剣の準備にも時間がかかったそうですね。どのような仕組みになっていたのですか?

コン・ユ:キム・シンの胸に刺さった剣は、ドラマの中でとても大きなアイテムでしたね。これは、下着の上から着込めるような形状で、胸の部分には剣を挿し込む穴があり、前に剣の半分を、後ろにもう半分を挿して、まるで剣が体を貫通しているように見せていたんです。僕の体に合わせて特別に作られたもので1、2時間くらいかけて体の型をとり、そこから体に合うように作られたオーダーメイドです。ただ、これを装着しているときは寂しくもありました。剣が刺さった状態での撮影、特殊メイクで剣を前後に付けている間は、僕の周辺何メートルかに誰も近づけないんです(笑)。長い剣を胸に挿したまま無意識に動くと、周囲の誰かを傷つけてしまうかもしれないので……。だから剣を付けている間は孤独でした。周囲に誰も近づけないし、僕も剣が気になるので、それをつけている間は、ずっと大人しくしていました。歩き回ることもできなかったし……。それでもドラマの中では、その剣がとても素敵なオブジェだったと思います。

――剣が刺さっているときも大変だったと思いますが、CG処理を前提に、剣が刺さっていないのに剣を抜こうとするシーンなども大変だったと思います。特にキム・ゴウンさんと一緒の場面ではいろいろ気を遣うこともあったのではないでしょうか?

コン・ユ:そのシーンについては僕よりも、CG処理された後のことを予想しながら剣を抜こうとするウンタク役のキム・ゴウンさんのほうが大変だったと思います。僕はじっとしているだけですから。そう思えば、僕の胸に剣があると仮定して演じなければならなかった周囲の役者さんたちのほうが大変だったんじゃないかと思います。

――900年以上もの間、不滅の人生を歩みながら、愛する人々が死に、この世を去ることを見送ってきたキム・シン。もしコン・ユさんがそんなキム・シンの立場だったら、どのような気持ちになるでしょうか?

コン・ユ:正直、感じたくないような感情ですよね。ドラマだから良かったものの……。現実の世界でも、人は時に愛する人たちと永遠の別れを迎える瞬間があります。もちろん僕自身も経験していることです。でも今回のドラマはそんな別れがとても多く、あまりにも哀しく、可哀想で……。現実の世界ではあまり考えたくないですね。一言で900年と言いますが、とてつもなく長い時間ですよね。キム・シンが屋上から世の中を見下ろしている時、その表情はいつも寂しそうでしたが、それは人生を達観していた、そんな感情ではなかったでしょうか。本人の意思とは関係なく、永い、永い人生を歩みながら、心許した人々が死んでいくのを、ひとりで見送ってきたわけです。何度も何度も、そんな哀しい感情が溜まりに溜まって、彼の中に蓄積されて凝り固まっていたと思います

――エンディングが、これまでのドラマとは確実に異なっていて、とても素晴らしかったですね。

コン・ユ:ドラマのエンディングに対しては、いろいろな評価があります。特に視聴者の皆さんから愛された作品であればなおさら、その結末についても必ず意見が分かれてしまうものです。こうなれば良かったのに、ああなって欲しかったと……。でも脚本家の先生がそんな部分において少しもブレることなく、当初から考えていた通りに、最初に僕に話してくれた通りの展開となりました。その通りにドラマが終わったので満足しています。

――今回の作品のキャラクターはどれも素敵でしたが、もし「キム・シン」以外のほかの役を選べるとすれば、どの役に一番惹かれますか?

コン・ユ:僕は個人的に、ユ・インナさんが演じられたキャラクターがとても面白かったです。もちろん死神なども機会があればぜひ演じてみたいキャラクターです。ほかの人が演じた役を演じてみるのは俳優としてとても楽しいことですからね。ただユ・インナさんが演じた役は、これまでのドラマにはあまりいなかった女性キャラクターじゃないですか。それにキム・ウンスク先生のセリフを最も上手く表現していたのがユ・インナさんだったと思います。サニー役は、不思議と台本読み合わせの時からとても面白いと思っていました。そしてそのキャラクターをユ・インナさんが本当に魅力的に活かしてくれていたので、本当に素敵なキャラクターになったと思います。

――共演者の皆さんとのエピソードを伺いたいのですが、キム・ゴウンさんの第一印象は?

コン・ユ:劇中の蕎麦畑でのシーンは、蕎麦の花が開花している時期を狙うために、撮影序盤に撮ることになりました。その撮影がキム・ゴウンさんとの初共演シーンでした。まだ台本が出来上がっていない状況下だったのですが、視聴者のみなさんがご覧になっても心ときめくような、印象に残るようなシーンを撮影したんです。当然、二人ともまだ完全には打ち解けていない状況だったと思うのですが、先撮りする演技だったので、お互いに頼りながら、信頼し合い、そしてお互いを感じながら演じることができました。初めての二人のシーンでしたし、このシーンは本当に印象に残っていますね。キム・ゴウンさんとは以前から一度共演してみたいと思っていたのですが、僕の想像以上にエネルギッシュな方でしたね。おかげで、一緒にイタズラなどもしながら、楽しく演じることができました。よく言われることなのですが、僕は本当にいつも相手役の女優さんに恵まれているようです。

――イ・ドンウクさんと共演して一番良かったと思ったところは?

コン・ユ:イ・ドンウクさんは、やっぱりアドリブをちゃんと返してくれるからありがたいですよね(笑)。2人でのアドリブシーンが多くて、特に、家では子どもみたいにはしゃぐシーンが多かったですね。そんな一面を視聴者の皆さんが微笑ましく見ながら楽しんでくださったおかげで、さらに盛り上がりました。お互いにアドリブ対決を繰り広げていたのですが、現場であんなに笑いながら演じたのは初めてです。たまにアドリブが変な方向に向かってしまう人もいますが、イ・ドンウクさんは本当に瞬発力があって、最高なんじゃないかと思えるほど、打てば響くようにどんなアドリブにも、どんなパターンでもすべて受けとめてくれるんですよ。だからアドリブをする側も調子に乗って思いっきりできちゃうんですよね。そうするうちに台本にはない予想外の展開といった、またひとつ新しいものを得ることができます。イ・ドンウクさんのおかげで、そんな愉快なシーンがたくさん生まれたと思います。

――BTOBのソンジェさんについてもお願いします。

コン・ユ:僕が唯一知っているアイドルですね。はははっ、冗談です(笑)。少しオーバーに言いましたが、でも、本当にアイドルにはあまり詳しくないんですよ。でも、映画の関係者からも「ソンジェという俳優はどうなのか?」とよく聞かれましたね。ですから、ありのままを伝えました。「良いですよ」と。とても瞬発力があるし、先輩に対する態度や作品に挑む姿勢なども良いですし……。“アイドル”という肩書きは、実は俳優として演技をする時に足かせになることもあるかと思います。もちろんそれが利点になることもありますが、とにかく自身で乗り越えなきゃいけない課題となることもあると思います。だからプレッシャーも大きいでしょうね。忙しくて寝る暇もないくらいなのに、いつも現場で明るく元気に、兄貴たちの間で愛嬌も振りまき、一生懸命頑張る姿が本当に微笑ましくて可愛かったです。俳優として今後の活躍が期待できますね。

――ソンジェさんは、兄さんたちから良いアドバイスをもらったとおっしゃっていましたよ。

コン・ユ:良いことだけを学ばなきゃいけないのに……。ドンウクも僕も、大の男が毎日彼の前でバカみたいに……(笑)。

――劇中、人間は生まれ変わって4度の人生(①種を蒔く人生 ②蒔いた種に水を与える人生 ③水を与えた種を収穫する人生 ④収穫したものを食べる人生)を経験する、という話が登場します。もし、本当にそのような4度の人生があるならば、今コン・ユさんは何番目の人生を生きていると思いますか?

コン・ユ:「トッケビ」が韓国で放送された年は出演する作品がすべて成功し、みんなから愛されて、本当に幸せな1年を過ごすことができました。だからきっと今は3度目の生、つまり種を収穫している時なんじゃないだろうかと思っています。でも、だからといって傲慢にならず、常に謙虚でいようと努力しています。ただ最近、以前ご一緒させていただいた先輩と飲む機会があり、その時先輩が「謙遜するのも良いが、成し遂げられたのは当然の結果だから、あまり謙遜ばかりする必要はない」とおっしゃってくれて、泣きそうになりました。良い結果を出せたことについて僕が「運が良かったんです」と言ったら、その先輩が「なぜ運だと思うんだ?」と言いながら、さっきの話をしてくれたんです。本当に泣きそうでした。人知れず悩んでいたこと、努力していたことに気づいてくれる人がいたことが嬉しくて……。

――今回の作品は“俳優コン・ユ”にとってどんな作品となりましたか?

コン・ユ:僕はなぜ何年もテレビドラマの現場から離れていたのか、今は本当に不思議に思っています。制作発表会でも言いましたが、これまで良いお話をたくさんいただいていたにも関わらず、個人的に自信が持てなかったり、あるいはお受けできない状況だったりと、諸々の理由でドラマへの出演をお断りしたことがたくさんありました。それにドラマよりも映画のほうに興味を示していたのも事実です。ドラマを始める前は、いつも悩みに悩み抜くのですが、それでもドラマを撮影していた日々は、僕にとってとても大切な時間でした。特に僕が熱くなれる、そんなきっかけを与えてくれた作品といえば、29歳の頃に出演した「コーヒープリンス1号店」なのですが、その当時と同じようなことを「トッケビ」で感じることができました。当時の僕の俳優としての姿と、40歳を目前に控えた今の僕が「トッケビ」で演じた姿を比較する話や評価をよく耳にするのですが、それを聞くと、この10年という時間は決して無駄ではなかったと、報われたような、そして視聴者の皆さんに認められたような気持になり、とても嬉しかったです。「トッケビ」は僕にとって、孤軍奮闘した30代、20代の頃より少し余裕ができた30代を飾る作品として、ずっと心に残ると思います。

――最後に視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。

コン・ユ:たくさん苦労しましたし、劇中のトッケビのように、寂しく哀しい瞬間も多々ありましたが、たくさんの皆さんの愛によって、出演者、スタッフみんなが危機を目の前にしながらも、最後まで美しく、立派にやり抜くことができたドラマです。これからドラマをご覧いただくと思いますが、おそらく、ひとつひとつの場面、どれを取ってみても決して見逃せない、1本の素敵なドラマができたと自負しています。どうぞ、ご期待ください。そして最後までウンタクとトッケビのことを……。どこかで幸せに暮らしている2人を想像しながら、ドラマを最後まで応援していただければ幸いです。また僕自身も、今後も素敵な作品を通して、成熟した演技を見せる俳優として皆さまにご挨拶できればと思っています。それにまた今度、ぜひ直接皆さまにお会いして、ご挨拶する機会があれば嬉しいですね。ありがとうございました。

(提供:コンテンツセブン)

「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」リリース情報

●Blu-ray BOX1&DVD-BOX1 2018年2月16日(金)発売
※レンタルDVD vol.1~7 2月2日(金)リリース

●Blu-ray BOX2&DVD-BOX2 2018年3月2日(金)発売
※レンタルDVD vol.8~15、トッケビ~君がくれた愛しい日々~ 召喚スペシャル 同時リリース

価格:Blu-ray 各18,000円+税 / DVD 各16,000円+税

【特典映像】
BOX1:制作発表記者会見、メイキングPART1(予定)
BOX2:特別番組(召喚スペシャル1,2部)、インタビュー、メイキングPART2(予定)
【封入特典】
<初回限定特典>
BOX1:貼って剥がせるシール3種
BOX2:マグネットしおり3種(予定)
<通常特典>
BOX1&2共通:ガイド&フォトブック(各50P)

原題:侘びしく燦爛たる神ートッケビ/2017年/韓国/tvN
2017年/韓国tvN/全16話/オリジナル韓国語/日本語吹替/日本語字幕/日本語字幕特別版※/吹替用日本語字幕/(C)STUDIO DRAGON CORPORATION/発売元:コンテンツセブン/販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント
※通常の字幕とは異なり、劇中のセリフをできる限り省かずに日本語翻訳したものです

公式サイト:http://tokkebi.jp

記者 : Kstyle編集部