B1A4 ジニョン、初の単独イベントで実感“「雲が描いた月明り」が日本で本当に人気があるんだなと…”

KSTYLE |

「雲が描いた月明り」で美しすぎる官僚キム・ユンソンを演じたB1A4のジニョンが、1月21日に初めての単独ファンミーティング<「雲が描いた月明り」with ジニョン(B1A4)ドラマファンミーティング>を開催。その興奮冷めやらぬイベント翌日、Kstyleのインタビューに応えてくれた。「よろしくお願いします」と日本語で挨拶して、ドラマの中の涼やかなまなざしそのままに、穏やかな口調で演技者としての考えを語ってくれたジニョン。そこにはB1A4のリーダーとは一味違う、26歳の素顔が……。

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――まずは昨日のイベント、お疲れ様でした。とても楽しかったです。

ジニョン:アリガトウゴザイマス!

――昨日はよいお天気でしたが、今日の東京はこれから雪になるそうです。

ジニョン:おお、そうなんですね。ここに来るまでは、まだそんな気配はなかったのですが。いいですね、雪は。韓国では初雪は初恋のイメージなんです。

――ジニョンさんにぴったりですね。

ジニョン:(はにかんで)ありがとうございます。


「雲が描いた月明り」が日本で本当に人気があるんだなと実感

――最初にこの単独イベントの開催を聞いたときは、どう思われましたか?

ジニョン:とても嬉しかったです。ドラマのイベントを、それも単独で開催できるなんて思っていなかったので。ファンの皆さんがきっとすごく喜んで、楽しみにしてくれるだろうと思いました。いままでは頻繁に会える機会を作ることがなかなか難しかったので、どのような形でも、今後ファンの皆さんに会える機会がもっと増えるといいなと思います。

――実際に会ってみて、ファンの皆さんの反応はいかがでしたか?

ジニョン:すごくよかったです! 僕は今回、来てくださった皆さんとできるだけ近くで接したい、そういう機会を作りたい、という願いがありました。それで、最後は会場に降りてファンの皆さんの間を通って退場することにしました。皆さんとハイタッチをしたり、手を握ったりできたので、すごく幸せでした。

―――イベント全体を通して面白かったところは?

ジニョン:面白かったという点では、もちろんゲームコーナーが面白かったですね。でも僕の場合はそれに加えて、ドラマの名場面を皆さんにお見せして、その場面について僕がどう解釈してどう演じたのかを、皆さんに説明できたことがすごく嬉しかったです。ファンの皆さんも、それを楽しんでくれている感じが伝わってきました。

――センターの大きなスクリーンでドラマの名場面が上映され、両脇に自分の演技を見つめるジニョンさんの表情豊かな顔が映し出されるという趣向が、とても効果的だったと思います。

ジニョン:そうですね。僕も昨日のステージの映像を見せてもらったのですが、いまおっしゃられたように、中央に時代劇に出てくる僕の姿、その両サイドにいまのジニョンの姿があって。その両方を同時に見られることによって、僕の名場面解説に深みというか奥行きが出て、とてもよかったと思います。

――では、今回のイベントで一番驚いたことは?

ジニョン:完全に新しいファンの方が、たくさんいらしてくれたこと!「雲が描いた月明り」が、日本で本当に人気があるんだな、ということを実感しました。「ドラマを見て僕に会いに来てくださった方は?」と聞いたときに、思っていた以上に手が挙がりました。いままでのB1A4の公演会場では見られなかった幅広い年齢層の方々がいらしてくれたのが嬉しかったですね。年配の方もいらっしゃいましたし、男性の方もいらして驚きました。そんな皆さんの顔を見ながら「ああ、これからもっと頑張りたいな」と思いました。

――女性を相手に演じた2つの名場面を、MCの古家正亨さんと再現したときも盛り上がりましたね。

ジニョン:ハハハ、そうでした。古家さんがとてもよく合わせてくださるので、僕もリラックスして、古家さんが相手で心強いな、と思いながら再現することができました。

――その名場面でも、ジニョンさんの切れ長の目が本当に美しく、何とも言えない風情と色気があると大評判でした。ご自分ではどこがチャームポイントだと思っていますか?

ジニョン:(はにかみながら)そう言っていただいてありがとうございます。実は僕はこの目がずっとコンプレックスでした。あまりに「すっ」となっている気がして嫌だったんです。でもある時期から、むしろそれを長所に変えていこうと思うようになりました。ファンの方が、その目からソフトな魅力が発散されているよ、なんて言ってくれたりしたので。いまではこの目が僕の魅力のポイントかな、と思っています。

――ジニョンさんといえば美しい目、という印象があったので、いまのお話は驚きでした。

ジニョン:見方によっては、キツい目つきのようにとられてしまうので、そこがコンプレックスだったんです。

――でも今回は、クールさと繊細さを合わせ持つユンソンのキャラクターを、そのまなざしが最高に表していましたね。

ジニョン:殺気を帯びている部分も表現できていたでしょう? ハハハ


僕もボゴムさんに「男なのにそんなに綺麗でどうするんだよ!」と言いたい(笑)

――ジニョンさんが傘の陰から顔をのぞかせるシーンはまるで絵のようで、巨大なスクリーンで見ても完璧な美しさでした。撮影現場では、準備に多くの時間を費やしたのでしょうか?

ジニョン:ハハハ、まずは褒めていただいてありがとうございます。このドラマの主役は若者たちでした。物語を引っ張っていく僕らのビジュアルを綺麗に収めようと、演出家さん、カメラマンさん、照明さんが、とても気を遣ってくださいました。どの角度から撮ればその俳優が一番綺麗に見えるのか……まるで映画の撮影チームのように、照明ひとつ決めるのにも、ものすごく時間をかけてくださった結果が、あの美しい映像になったのだと思います。

――ジニョンさん自身は、美しく撮られるために何か工夫をされましたか?

ジニョン:僕の場合、普段はほとんどお肌の手入れをしないんです。化粧水すら塗ったり塗らなかったりするくらいで(笑)。でもやはり撮影の前日はシートパックをしてみたり、できるだけ早く寝るようにしてみました。夜更かしをしちゃうと翌日顔をむくんだりするので。

――ジニョンさんを近くで見たことがある人たちは、透明感のある美肌に感動するようです。

ジニョン:(はにかみながら)もっと頑張って手入れするようにしないといけないですね(笑)

――ジニョンさんはB1A4のリーダーですが、今回のドラマでも若手の中で一番年が上でした。自然とリーダー的な立場になってしまう、ということはありませんでしたか?

ジニョン:僕はどちらかというと性格的に、みんなをリードするのは好きじゃないんです。今回のドラマの現場でも、たとえ年下の共演者であっても演技の面では先輩、という方が多かったので、僕は現場でつねに皆から演技を学びたいという気持ちで臨んでいました。

――ドラマに出たことによって他のメンバーからの反応は?

ジニョン:皆、ドラマ面白かったと言ってくれて、TV画面を撮影してSNSに上げてくれたりしました。僕が演技をしている間も、ほかのメンバーが僕に関心を向けてくれたり、見守ったりしてくれているんだな、と思うとありがたかったです。

――バラエティ番組では名場面がパロディにもなっていましたね。

ジニョン:ハハハ、本当に人気のあるドラマだからこそ、パロディが作られるんですよね。ドラマの人気を実感しましたし、そのパロディもすごくよくできていたので、僕も番組を楽しみながら見ていました。

――共演のパク・ボゴムさんにインタビューした際、ジニョンさんのことを「男性なのにあんなに綺麗なのはずるいと思いませんか?」とおっしゃっていました。ジニョンさんはそんなボゴムさんのことをどう思われますか?

ジニョン:同じように僕もボゴムさんに「男なのにそんなに綺麗でどうするんだよ!」と返したいですね(笑)。僕たちはときどきビデオ通話で話すんですが、相手が画面に現れた瞬間、「あ~男前だな~」と言い合うのがお約束になっています(笑)。ボゴムさんは、ルックスはもちろんなんですが、性格もすごくいいんです。スタッフさんや共演者をはじめ、周りの人みんなにいつも気を配って面倒をみたりしています。そういう姿を見ていると、あ~彼には学ぶべき点がたくさんあるな、と思います。


「僕は欲張りな人間なので、どんどん挑戦していくのが夢」

――ここからはプライべートに関する質問です。最近はどのように過ごされていますか?

ジニョン:先月の末まで映画「僕の中のあいつ」の撮影でずっと忙しかったんですが、やっと終わったので、最近はゆっくり休養していました。いままで見たいと思っていたけど見られなかった映画を見たり、美味しいものを食べたり、家族と頻繁に会ったりしていました。

――映画は何を見ましたか?

ジニョン:「鋼鉄の雨」とか「1987、ある闘いの真実」とか「犯罪都市」とか。最近、公開された映画はほとんど見たんじゃないかな。家族と一緒に。僕は、映画はDVDではなく、映画館で見るのが好きなんです。両親が映画好きで幼い僕をよく映画館に連れて行ってくれたからだと思います。映画館に行くとポップコーンの匂いがしますよね。僕の中では映画館=ポップコーンの匂いで、そこに郷愁みたいなものを感じるんです。いまでも映画館によく行きますし、映画を見られなくても、わざと映画館のそばを通ってみたりします。

――映画館でファンに気づかれたりすることは?

ジニョン:(声をひそめて)しずか~にしていれば大丈夫です(笑)

――最近、B1A4のメンバーの中で流行っていることはありますか?

ジニョン:すごく流行ってる、というほどではないんですが、メンバーで作っている携帯電話のグループルームに、わざと面白い写真をアップするのが流行っています。皆で変顔をあげて、誰が一番面白いかコンテストをしたりしています(笑)。

――本当に仲良しなんですね!

ジニョン:はい!(笑)

――ジニョンさんは演技と音楽の才能に恵まれ、ルックス最高で知的で円満な性格。何か足りないものはあるのでしょうか?

ジニョン:そんなにお褒めいただいたら照れますね。実は僕はすご~い方向音痴なんですよ。トイレに行ったときも、右から来たのに全然違う方向に帰って行ってしまったり。そんなときは自分でも「あ~僕ってこういうところがすごく残念!」と思っちゃいますね(笑)。目的地が近くにあるのに、そこになかなか辿りつけないということは、とてもコンプレックスです。B1A4の他のメンバーも何も考えないで僕のあとをついてくると、とんでもない目に遭ってしまいます(笑)。

――ジニョンさんは今回のドラマで俳優としての地位も確立されたと思いますが、これからは俳優と音楽をどのようなバランスでやっていきたいですか?

ジニョン:音楽と演技の比率は特には意識していません。機会さえ与えられれば、すべてのことにチャレンジしたいですね。例えばラジオのDJとか、バラエティにも興味があります。そういう意味では僕は欲張りな人間なので、どんどん挑戦していくのが夢です。

――今日は楽しいお話をたくさん、ありがとうございました。

ジニョン:アリガトウゴザイマシタ。オツカレサマデシタ。

ライター:望月美寿 / 撮影:朝岡英輔

【REPORT】B1A4 ジニョン「雲が描いた月明り」イベントで名シーンを再現!メンバー4人から罰ゲームの指令も

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記者 : Kstyle編集部