INFINITE ソンジョン、幼いころの家出エピソードを公開「出て行くと言って…」

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写真=KBS 2TV放送画面キャプチャー
INFINITEのソンジョンが、両親に予告して家出したことを告白した。

最近、韓国で放送されたKBS 2TV「国民トークショー アンニョンハセヨ」には、歌手ペク・チヨン、Davichiのイ・ヘリ、カン・ミンギョン、INFINITEのウヒョン、ドンウ、ソンジョンが出演した。

この日の放送で30代の悩みの主人公は「私は釜山(プサン)に住む30代の女性だ。今日、思い切って家族の恥ずかしい部分を明かそうとしている。まさに今年、33歳になった姉の話だ。姉は学生時代の時から家をよく出て行った。大人になってからも家に来たのは、1年に5回だけ」とし「お金がなくなったら受け取って、再び出て行く。来てほしい姉は来ないで、登記だけが来る。これは、すべての家族が返済する負債だ。うちの家族は倒れる寸前だ。うちの姉を見つけてほしい」と伝えた。

Cultwoのチョン・チャンウは「大人だから、出て行くことには問題ない。しかし、問題だけ起こしておいて、姿を現さないのが問題だ」と言い、INFINITEに「幼い頃、両親を困らせなかったか?」と尋ねた。

これに対しソンジョンは「僕は家出というよりは『出て行く』『帰ってこない』と言って出て行ったことがある」と告白し、ペク・チヨンは「それが家出だ」と爆笑した。

続いてソンジョンは「言葉は言って出て行った」と付け加え、ペク・チヨンは「どこにいるのかも話したの?」と尋ねた。

するとソンジョンは「どこにいるかは話さなかった」と答え、ペク・チヨンは「それ家出だよ」と話して笑いを誘った。

記者 : ホ・ビョリ