コ・ヒョンジョン&イ・ジヌク主演ドラマ「リターン」初放送から水木ドラマの1位を獲得

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写真=「リターン」放送画面キャプチャー
コ・ヒョンジョン、イ・ジヌクの復帰作「リターン」が、初放送から水木ドラマ1位を獲得した。

本日(18日)視聴率調査会社ニールセン・コリアの集計によると、昨日(17日)韓国で第1話が放送されたSBS新水木ドラマ「リターン」は、全国基準で6.7%、8.5%の視聴率を記録した。

同時間帯に放送されたKBS 2TV「黒騎士」は7.9%、MBC「ロボットじゃない」は3%、3.6%を獲得した。「リターン」は2部に分けて視聴率を計算するため、全国基準視聴率では完璧な1位とは言えない。

しかし、首都圏基準では「リターン」が7.5%、9%であり、「黒騎士」が7.1%であるため、水木ドラマ1位に当たる。同じ時間帯に放送されているtvN「刑務所のルールブック」が本日終了する中、今後「リターン」と「黒騎士」の激しい水木ドラマ競争が繰り広げられるものとみられる。

記者 : パク・ジニョン