Wanna One カン・ダニエル、2017年の韓国を動かす3人に選定された魅力を披露…メンバーからも“尊敬”

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写真=KBS 2TV「ハッピートゥゲザー3」画面キャプチャー
Wanna Oneの魅力が早退を呼び起こした。

韓国で昨日(11日)放送されたKBS 2TV「ハッピートゥゲザー3」の「伝説のチョドンアリ-私の歌を歌ってくれ:ジャンル別強者第1弾」にはフィソン、ホン・ジニョン、元Wonder Girls ソンミ、そしてWanna Oneが出演した。

この日、Wanna Oneの登場にホン・ジニョンとソンミは喜びを隠せなかった。特にホン・ジニョンは「私はカン・ダニエルさんのファンだ。以前カン・ダニエルさんにあるお願いをしたことがある。私の甥のためにサインをして、映像メッセージまで送ってくれた。ありがたくて、もっと彼のことが好きになった」と明かした。

カン・ダニエルは、ダンスでお姉さんたちの愛に応えた。彼は「小学生時代にテコンドー教室で、Wonder Girlsの『Tell Me』に合わせて動きながらダイエットをした」と言い、笑いを誘った。その場でソンミと一緒に「Tell Me」「Gashina」のダンスも披露した。

MCのユ・ジェソクは、カン・ダニエルが文在寅(ムン・ジェイン)大統領、ドティ(韓国のYouTubeクリエイター)とともに、2017年韓国を動かす3人に選ばれたことを伝え、人々を驚かせた。ファン・ミンヒョン(NU'EST ミンヒョン)は「同じ(グループの)メンバーだけど尊敬する」と言い、爆笑を誘った。

「LAN線彼女」編にはハン・ウンジョン、キム・ジミン、チェヨン、DIA チェヨンが登場した。彼らはそれぞれサム(Some、恋愛直前の段階)に対する正直なトークを繰り広げながら、お茶の間に笑いを誘った。特にハン・ウンジョンは、チョ・セホへの好感をアピールしながら、ギャップのある一面を披露した。

記者 : キム・プルリップ