ユク・ジダム、ショッピングモール議論が浮上…本人が疑惑を否定「スポンサー?ありえない」

TVREPORT |

写真=TVレポート DB
ヒップホップ歌手ユク・ジダムが議論に対して直接釈明した。

ユク・ジダムは6日、自身のInstagramに「ショッピングモールでお金を稼いで音楽を辞めるわけではありません。私の名前を使っているから私が叩かれるのは仕方ないけど、『活動もしないでこんな高いファーなんて売っているのは、スポンサーがいるからに違いない』などのコメントを見たら書かずにはいられません」と不快な心境を明かした。

ユク・ジダムは最近あるオンラインショッピングのモデルを務めた。このショッピングモールはファーコートの価格が150万ウォン(約15万円)を越すなど、価格が高すぎるという理由で議論になった。

これに対してユク・ジダムは「見えないところで努力しています。アルバムを出せなかったのも自分が決めたことではなく、いろいろ事情がありました。音楽を諦めたことは一度もないし、これ(ショッピングモール)でお金を稼いでそれ(音楽)を辞めることはない」と訴えた。

特にユク・ジダムは「スポンサー? そのようなことに触れたこともない。何も知らないくせにそんなコメントはやめて欲しい」と強調した。

ユク・ジダム、問題になった葬儀場写真に対して謝罪「軽率でした」

記者 : キム・スジョン