BIGBANGのT.O.P、1月中に社会服務を開始予定…残された軍服務期間は520日

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写真=OSEN DB
BIGBANGのT.O.Pが社会服務要員として残った服務期間を満たす。

4日兵務庁によると、T.O.Pは1月中にソウル龍山(ヨンサン)区庁で社会服務を始める予定だ。龍山区庁の関係者はOSENとの取材で「兵務庁からその内容は伝えられたが、まだ正式な公文書は受け取っていない状態だ」と明らかにした。

先立ってT.O.Pはソウル地方警察庁の広報担当官室に所属し、江南(カンナム)警察庁で義警(義務警察)として服務してきた。しかし、大麻使用の疑いで刑事事件として起訴され、職位解除となった。

これに関連してT.O.Pは「いかなる弁明もすることなく、非常に後悔していて、すべてが怖い。二度とこのような無責任な過ちは犯さない。本当に今一度謝罪し、深く反省する。僕自身が本当に恥ずかしい」と謝罪した。

その後、T.O.Pは国防部から補充役(社会服務要員)の判定を受けた。T.O.Pのこれまでの服務日数は、昨年2月9日から6月5日までの計117日だ。T.O.Pの義警服務期間は、軍服務として認められる。T.O.Pの残りの服務期間は520日だ。

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記者 : キム・ウネ