【REPORT】BIGBANG 東京ドームでの再会を誓ったラスト・ダンス「全てが変わっても、僕は君の中にいるから」
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ファンに史上最高の一日をプレゼント!
煌くレーザー光線がマックスに飛び交う中、ペンライトが左右に揺れ、東京ドームはオープニングの「HANDS UP」からスペクタクル感がたっぷり。メンバーは口々に「Tokyo、盛り上がっていこう!」と声をかけ、G-DRAGONが「Make some noise」とシャウトすれば、花火が打ち上げられ、フロアの歓声も大きくなる。続く「SOBER」ではV.Iがスケート選手のように体を揺らしてフロアを煽り、G-DRAGONはセクシー目線で客席を挑発。サビ前には「Everybody, Jump」の掛け声でドームが縦揺れだ。さらにD-LITEはT.O.Pパートに合わせバリバリのラップを放ち、後半はV.Iがステージ・センターに寝転んだかと思えば、G-DRAGONのラップに合わせてプッシュアップ。そこにSOLも乱入&寝そべってと、ハチャメチャなステージに楽しさはマックスとなった。
MCでは全員が今日を最高の日にすると約束。V.Iは左手拳を突き上げ、「最高の思い出、作りましょう」と、D-LITEはサムズアップで「最高の一日を過ごしましょう」と話し、SOLは「楽しむ準備は出来ましたか?」と煽る。
そんなトークの後は、「WE LIKE 2 PARTY」でメンバーがファンに急接近。ステージ正面に設けられたムービングステージがアリーナ中央迄移動するというゴージャス・セットにファンは大興奮となり、V.Iが「Say BIGBANG」とコールすれば、ファンは「BIGBANG!」と大きくレスポンス。演奏が終わった後も、SOLのリードでファンは「WE LIKE 2 PARTY~~」と歌った。
「FXXK IT」ではG-DRAGONのラップに合わせて、他の3人が楽し気に体を揺らし、V.Iは歌いながら、G-DRAGONのリードでジルバ調に体をくるりと一回転。今宵のパートナー、V.IのインナーまでチェックしようとするG-DRAGONに会場は大爆笑となる。続く「LOSER」でもV.Iが「Tokyo, Everybody Sing」と声をかけ、5万5,000人の大合唱からスタート。ドラマティックな展開を見せた。
序盤から沸点を超える客席に向け、V.Iは改めて「東京ドームへようこそ」と挨拶。SOLは「僕も期待でドキドキ」と話し、G-DRAGONは「夢みたい」とコメント。その後、メンバーはリレー形式でファンへメッセージを贈り、「サ」(V.I)、「ラン」(SOL)、「ヘ」(D-LITE)、「ヨ」(G-DRAGON)という愛の言葉で会場を沸かす。
前半の幕締めは不器用な愛を歌う「BAD BOY」。D-LITEは「本当は愛してるから」と歌って、ファンに指ハートをプレゼント。長めにとった間奏部ではG-DRAGONが「バウンス、バウンス」と場内をアゲていく。その後のバンド演奏もいつも以上にスペシャル度が高く、メンバーのラップが被せられたそれは聴き応えたっぷりなエンターテインメントショーになっていた。
2曲入魂のソロステージ!
中盤はソロコーナーだ。メンバーは入魂の2曲を演じ、ソロとしての魅力を放っていく。トップバッターのSOLは最新ソロ・アルバム『WHITE NIGHT』からダブル・タイトル曲を披露。「WAKE ME UP」では、最初、ステージに仰向けになり、その後、半身を起こし、そして立ち上がりと、全身を使って詩の世界を表現。バックにはカラフルな花びらが舞い、夢幻的に魅せる。続く「DARLING」ではスモークが焚かれ、ゆったりとしたトップスが風にふくらむ姿は、まるで天空で歌っているかのようだ。
G-DRAGONも自分の本名を冠した最新EPから2曲を。まずは素直な心情を吐露する「SUPER STAR」を披露し、その後はファンに向け「Hello、コンバンワ、失礼します」と挨拶。ファンの歓声に「嬉しい。僕も楽しい」と声を発す。さらに「ずっとラッパーだったけど、最近、自分はスンちゃん(V.I)より歌もダンスも上手い(と分かった)笑」と話し、「サランヘヨ」と呟いた後の「Untitled, 2014」では、マイクスタンドを両手でガッチリ握り、シンガーとしての貌を見せていく。そして最後は右手を掲げて「まったね~」と一言。カリスマ性溢れるステージに、客席から「ジヨン」との声が飛んだ。
3番手のD-LITEはポップな「D-Day」で登場。豊かな声量で、その歌声を会場の隅々にまで届け、「さぁ、皆、ジャンプ」と煽れば、ドームが大きく揺れる。最後は指ハートを添え、この日が“D-Day=大事な日”と宣言するかのように朗らかにエンディング。そして先ほどのG-DRAGONを真似て「Hello, Hello」と挨拶すると、客席も「Hello」と応え、ほっこりムード。続く「あ・ぜ・ちょ!」は12月リリース『でぃらいと 2』からの最新曲。「皆さんの全部、もらう準備が出来ました」と言った後にはマイク越しに「チュッ」とキスし、伊達男ぶりを発揮する。ブラスサウンドを交えてのこの曲に、会場の雰囲気は豪華絢爛歌謡ショーと化し、サビ前ではキメ顔からの投げキッス。会場は「オ、オ、オ~~」と声を上げながら、D-LITEと共にダンスを舞い、悩ましい腰つきや「あなたの全部を、頂戴」という囁き(からのキッス)に一際高い歓声が上がる。サランへ・ポーズもテンコ盛りにしたステージは、ラストも指ハートでの投げキッスと、愛に満ち満ちていた。
ラストのV.Iもソロ・アルバム『LET'S TALK ABOUT LOVE』からの2曲を。「アイなんていらない [COME TO MY]」では切なさを光らせ、「皆で行きましょう」と声をかけた後はラブソングの「I KNOW」にチェンジ。その甘い歌声に、バンドのドラマ―もスティックを左右に振り、会場全体がラブリームードに包まれた。
GOOD BOY vs ギュット・ボーイがガチンコ・バトル!
「Cause I」とロマンティックに歌い甘美なステージを終えたV.I。そこにD-LITEが合流し、彼もまた「Cause I」と歌えば、二人の物まね合戦がスタート。V.IがD-LITEの「あ・ぜ・ちょ!」を真似ると、彼はお尻タッチで反撃し、コント調のトークタイムに。東京ドームが面白コンビの独擅場になる。D-LITE & V.Iの二人は自分たちを「生きている伝説」と紹介し、G-DRAGONとSOLがGD X TAEYANG 名義で歌う「GOOD BOY」にかけ、“GOOD BOYの時代”、すなわち、“G-DRAGONとSOLの時代”は終わったと宣言。D-LITEが「最近は(GOOD BOYならぬ)ギュット・ボーイ!」とVサイン付きでV.Iにハグすると、V.Iがリアルに嫌がる様子を見せ、ファンがドッと沸く。そしてV.Iが「GDさんとSOLさんのファンの皆さんの中で、うちらの方に乗り換えようとする人がたくさんいるので、気を付けて下さい」と話せば、D-LITEが「気づいたら(僕らに)乗り換えてるんですね」と頷き、尚もバックハグからの「ギュット・ボーイ」攻め。二人に爆笑トークでイジられるバックダンサーが生真面目な表情で応じる姿も楽しく、V.Iが「乗り換える準備、出来ましたか~?」と呼びかける。そして、D-LITEが「ようこそ、ギュット・ボーイの世界へ」と艶めかしい声を放てば、いよいよ伝説のコラボ・スペシャル「ナルバスキン」がスタート! 演歌歌謡ショー仕立てのステージは煌びやかで楽しさいっぱいで、V.Iが「俺がチューしてあげるよ」とアドリブを挟むと、花火が打ちあがり、さすがは伝説のユニット! 長めの間奏部では、二人がジャケットを脱いで上腕二頭筋を露わにし、「DANCER」と書かれた黒のキャップを頭にオン。終盤はそのキャップを華麗に客席に投げ入れ、二人はまた一つ、新たな伝説を作ったのだった。
もちろん、GD X TAEYANG のGOOD BOYチームも負けてはいない。G-DRAGONはいかり肩ジャケットで個性を炸裂させ、立ち上がる赤い炎が二人をステージに迎い入れる。サングラスを外したG-DRAGONが左手人差し指を左目の眼尻に当て、プチ・アッカンベ・ポーズでファンを挑発するのもクール。ラストはG-DRAGONが左腕でSOLの肩を抱き、二人は格好良さでギュット・ボーイ・チームに対抗した。
5万5,000人の大合唱が止まらない
ライブ前に開催された「BIGBANG SPECIAL EVENT」では「GIRLFRIEND」(アルバム『MADE』収録)を日本で初披露した4人。そこで彼らは「時間が止まっても、全てものが変わっても、君は僕の中にいる」と歌っていた。BIGBANGのメンバーの心の中にファンがいるように、どんな状況にあっても、ファンの心の中にはBIGBANGがいる。もちろん、メンバーもそれを分かっている。だから彼らは自分たちの想いをモニターにこう表現したのだった。「時間が止まっても、全てものが変わっても、僕は君の中にいるから」
真摯なメッセージの後はじっくりとした歌で想いを届ける番。「IF YOU」のオープニングはファンの大合唱に支えられ、そこにはBIGBANGとファンとの強い絆が表れていた。続く「Haru Haru -Japanese Version-」は4人のアカペラでのハモリから。V.Iが「Tokyo, Sing it」と呼びかければ、5万5,000人の大合唱が生まれ、そこにメンバーの歌声が重ねられる。ラストはSOLのフェイクがどこまでも続いてファンに深い余韻を残し、史上最高にドラマティックなバージョンになっていた。
終盤のMCで彼らは今後についても触れていた。D-LITEは「来年になっても、皆が寂しくならないように」という想いから、いろんなことを準備したと明かし、SOLとG-DRAGONの二人はこうコメントした。
SOL「ステージで皆さんに会うことが僕にとって一番大きな幸せ、ということをもう一度伝えたいです。今回のツアーが終わったら、暫く皆さんに会えるチャンスが少なくなることがとても悲しいです。いつも心の準備は出来ていると思っていましたが、このステージで皆さんに会ったら、この時間が永遠に続きそうな気がします。この場にいないT.O.Pさんも皆さんをとても恋しがっています。僕たち5人がまた皆さんの前に格好いい姿で戻る日まで、僕たちを待っていて下さい。皆さんと一緒に過ごした時間はいつまでも僕の心の中に永遠に残ると思います。ありがとうございます。愛してます」
G-DRAGON 「ソロアルバムツアーが終わって、1ヶ月間、休みをとって済州島で過ごして、いろいろ考えて。(僕は)本当にいい人生を送っているけど、どこかのタイミングで寂しいと思いました。メンバーにもファンの皆さんにも会いたかったし、一人でずっと我慢して大変でした。本当に(皆に)会いたかったよ。恋しかったです。冬が過ぎれば春が訪れるように、すぐに暖かい日々がやって来るはずです。その時まで元気に過ごして、悲しまないで下さい。すぐに会えるから。いつもBIGBANG5人のメンバーは、皆さんが幸せになってほしいなと思っています。それが僕らの力の源です。だから、是非、再会の日を楽しみにして。その日はすぐだと思います。今まで僕たちを愛してくれたように、僕たちの皆さんへの愛も変わらないから、お互い、最後まで笑いながらラスト・ダンスを踊りましょう。ありがとうございました」
SOLの「(僕たちが戻ってくるのを)待ちますか?」との問いかけに、ファンは精いっぱいの声で「イェーイ」と答えた。“ついに”の本編ラストでは、V.Iの呼びかけで、ファンはペンライトをオフにし、ブレスレットをオン。そして「色チェンジ!」の一声で、フロアの色が次々にスウィッチし、メンバーは色が変わる度に、その色にテーマにした歌をアカペラで歌っていく。ピンクではBLACKPINK の「BOOMBAYAH」を、青では「海の声」、白では「Let It Go」、オールミックスなキラキラ・カラーでは「We wish you a Merry Christmas」を軽やかに歌い、フロアを和ませる4人。が、実はこれは計算された導入部。会場が赤一色に染まったところで、G-DRAGONがアカペラで「夜が来た。目覚ましな。WE GON PARTY LIKE」とラップし、ファンが「LI LI LI LA LA LA」と応えたら、「FANTASTIC BABY」のスタートだ! 打ち上げられた花火でヒートアップする場内にG-DRAGONは「最後まで一緒にラスト・ダンスを踊りたい」と言う気持ちを再度伝えるかのように、「Let me see your dance」とメッセージ。揺れるフロアに、V.Iはアグレッシブなラップをかまし、D-LITEの伸びる歌声をまたも花火が援護射撃。「BOOM SHAKA LAKA」の声に合わせ、ファンも飛びまくる! 怒涛の見せ場の後は流れるように「BANG BANG BANG」へ。V.Iは「もっと盛り上がっていこう」とシャウトし、真っ赤に染まったステージで東京ドームはクライマックスへ。終盤には特大の花火が上がり、ファンはメンバーに最高のラスト・ダンスをプレゼント。パフォーマンス後、メンバーは「Tokyo, 最高。ありがとう」と声を上げながらステージを去ったのだった。
また、東京ドームで会いましょう!
アンコールのリクエストは「MY HEAVEN」の大合唱だった。ペンライトもブレスレットもオンになり、光の祭典と化したフロア。そこに流れるのは当然、この曲、「MY HEAVEN」のイントロ。V.Iは「Tokyoの皆さん、もう一度、皆でジャンプしましょう」と煽り、曲中も「皆、愛してるよ~。皆で行きましょう」とファンを巻き込んで超ビッグなウネリを作り上げていく。トロッコやムービングステージをフルに使ったワイドスケールな演出で歌われる日本デビュー曲に、今までのいろんな思い出が蘇るファンたち。アンコールではメンバーからプレゼントが贈られ、G-DRAGONはプレゼントを入れていたバッグやジャケットもフロアに放り入れて大盤振る舞いだ。そして「声をきかせて」を挟んだ「FEELING」では演奏が終わった後も、SOLがファンの“まだまだ終わりたくない”という気持ちを汲み取るかのように、「音に乗りな。感じるVibes。響かせろ」とリードし、フロアが大合唱でリピート。あと2曲という場面でも、彼らは「今宵のステージ、まだまだ終わらせないぞ」といわんばかりの気迫を込めたパフォーマンスを演じていく。全員がメインステージに戻った「BAE BAE」では、SOLが左手を上げながら、右手で「もっと、もっと」とハンド・サインを送り、バンドメンバーの紹介時にはフロアの歓声が「聞きえない、聞こえない」と煽りもノンストップだ。その後、バンドとダンサーに謝辞を伝えた後は「一番、感謝しているのはVIP JAPAN(BIGBANGのファン)。ありがとう!」とファンにもサンクスのメッセージ。SOLによるメンバー紹介時にはD-LITEが指ハートで応え、V.Iは両手をあごの下に添えてキュート・ポーズ! 「永遠のリーダー」と紹介されたG-DRAGONは照れ気味にVサインを送り、SOL自身はダブル指ハートで華麗にポーズ。この日不在だったT.O.Pにも触れ、「会いたいT.O.P」と紹介した。
アンコールの最後を飾ったのはツアータイトルにもなり、5人全員の気持ちを込めたという「LAST DANCE」だった。「この曲はBIGBANG全員が応援してくれたファンへのメッセージを込めた曲です。僕たちBIGBANGはいつまでも皆さんと共にいることを忘れないでください。また会いましょう」(V.I)という曲紹介からスタートしたこの曲ではSOLがキーボードを生プレイ。モニター越しにT.O.Pも参加し、感動的なフィナーレとなった。
すべての曲を終え、G-DRAGONは感慨深そうに目を閉じながら頭上を見上げ、SOLとV.Iはステージを駆け巡って、隅々のファンに感謝。D-LITEは何度も手を振りながらお辞儀をしていた。そしてラストはSOLが「ありがとう」と話し、G-DRAGONが目を閉じて投げキッス。全員が笑顔を見せ、V.Iは「きっとまた会えるよ」と和やかにステージを後にしたのだった。
メンバーの入隊も予定され、メンバー全員でのステージとは暫しのお別れ。この日は東京ドームでの最終公演となったが、そこに感傷的な雰囲気はなく、メンバーも終始、笑顔だった。それはこの日のダンスが決してラスト・ダンスではないというのを、メンバーもファンも知っているから。「いつまた東京ドームでライブできるんでしょうかね?」と尋ねるV.Iに、SOLは「いつかは出来るでしょ!」と優しく微笑み、BIGBANGとファンはここ東京ドームでの近い将来での再会を誓いあっていた。
ライター:きむ・たく
BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2017 -LAST DANCE-【セットリスト】
01. HANDS UP
02. SOBER
03. WE LIKE 2 PARTY
04. FXXK IT
05. LOSER
06. BAD BOY
07. WAKE ME UP / SOL
08. DARLING / SOL
09. SUPER STAR / G-DRAGON
10. Untitled, 2014 / G-DRAGON
11. D-Day / D-LITE
12. あ・ぜ・ちょ! / D-LITE
13. アイなんていらない [COME TO MY] / V.I
14. I KNOW / V.I
15. ナルバキスン (Look at me, Gwisun) / D-LITE & V.I
16. GOOD BOY / GD X TAEYANG
17. IF YOU
18. HaruHaru -Japanese Version-
19. FANTASTIC BABY
20. BANG BANG BANG
<ENCORE>
01. MY HEAVEN
02. 声をきかせて
03. FEELING
04. BAE BAE
05. LAST DANCE
■リリース情報
●BIGBANG DVD & Blu-ray『BIGBANG SPECIAL EVENT 2017』
2018年1月17日発売
【2DVD+CD+スマプラムービー&ミュージック】AVBY-58574~5/B ¥8,424(税込)
【DVD+スマプラムービー】AVBY-58578 ¥5,184(税込)
【2Blu-ray+CD+スマプラムービー&ミュージック】AVXY-58576~7/B ¥9,504(税込)
【Blu-ray+スマプラムービー】AVXY-58579 ¥6,264(税込)
●G-DRAGON(from BIGBANG) Japan New Mini Album『KWON JI YONG』
2017年12月13日発売
【CD+2DVD+スマプラミュージック&ムービー】AVCY-58560/B~C ¥8,640(税込)
【CD+スマプラミュージック】AVCY-58561 ¥2,052(税込)
【PLAYBUTTON】AVZY-58562 ¥2,592(税込)
●D-LITE(from BIGBANG) Japan New Mini Album『でぃらいと 2』
2017年12月20日発売
【CD+2DVD+スマプラミュージック&ムービー】AVCY-58568/B~C ¥8,640(税込)
【CD+スマプラミュージック】AVCY-58569 ¥2,592(税込)
【PLAYBUTTON】AVZY-58573 ¥2,592(税込)
●SOL(from BIGBANG) Japan New Album『WHITE NIGHT』
2018年1月10日発売
【CD+DVD+スマプラミュージック&ムービー】AVCY-58565/B ¥4,104(税込)
【CD+スマプラミュージック】AVCY-58566 ¥3,132(税込)
【PLAYBUTTON】AVZY-58567 ¥2,592(税込)
●SOL(from BIGBANG) LIVE DVD&Blu-ray『TAEYANG 2017 WORLD TOUR
2018年1月31日発売
【3DVD+2CD+PHOTO BOOK+スマプラミュージック&ムービー】AVBY-58536~8/B~C ¥12,204(税込)
【3Blu-ray+2CD+PHOTOBOOK+GOODS+スマプラミュージック&ムービー】AVXY-58541~3/B~C ¥13,284(税込)
【2DVD+スマプラムービー】AVBY-58539~40 ¥7,884(税込)
【2Blu-ray+スマプラムービー】AVXY-58544~5 ¥8,964(税込)
BIGBANG OFFICIAL WEBSITE:http://ygex.jp/bigbang/
記者 : Kstyle編集部